作詞その２ができた！

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学校と言う現実を忘れて一晩作詞してたHollyです…
今度は完全オリジナル。

炎の国のお姫様ガラスの塔の中に生まれた
小さな姫はひらひらと踊る
そう彼女はランプの炎
人々を照らすために生まれた

炎の国のお姫様ある日男にときめいた
ランプのそばで本を読む彼
姫様ひらひら舞い続けた
たとえ彼が気づかなくても

炎の国のお姫様一晩中踊り踊ってた
本を読む彼を応援して
こんなに近くにいたとしても
私にできるのはこれだけだと

炎の国のお姫様ある日踊らなくなった
ランプの芯は残り少し
姫様の命残りわずか
できることは光るだけ

炎の国のお姫様ついに命燃え尽きた

炎の国の民達はこんな人生を送ってる
人間に見てもらえなくて
悲しさに寂しさもどかしさを
感じながら照らし続ける

オリジナル難しい。
短いストーリー考えたようなものだし。

関係無いけど、昨日の塾の出来事。

先生「明日テストだから、遅刻厳守だよ」

生徒「…厳守？ｗ」

先生「あ、違うｗ遅刻厳禁だよ」

生徒「じゃあ明日遅刻しようぜ！」

私は最初違和感を感じなかった。

脳内で、「遅刻厳禁」って自動変換されてたから。

そしてまたどうでも良いけど、

バトンやりたいな…

うん…

まあ、それより学校でうっかりgameoverしないように
頑張ります。