最近のことと、皆さんからアドバイスを

雑談 小説
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最高ランク : 21 , 更新： 2020/02/08 23:37:40

どうもです(^-^)/

堅い言い方するのを控えようかと思って、なるべく柔らかくいこうとしてますが……なかなか上手い具合にいきませんね。


最近どうしてか、持論を長々と書いてしまうのが困ったところ。
しかしながら、投稿を消すのもどうかと考えてしまう………

コメントくれた方にも失礼だし、「いいね」してくれた方にも失礼になるんじゃないかと思うと………

なんか「お悩み相談所」みたくなってる(*_*)


今回はですね、どういう心境か本人でもわからないんですが……
『オリジナル小説』に関してのネタばらしをしようかと思いました。

かなりの長文になりますので、ご了承ください。

ストーリー自体は私が長年考え続けたものになっているんですが、中身が半端じゃなく長い！！
キャラも、一部他のアニメさんから拝借してるところがあるんですが、それで長いこと話を考えていたので、今から変えるのは無理がある………

それを踏まえた上で、ちょっとアドバイスをいただきたく………
（例えば、『こんな話にするのは？』という感じのことを……）

流れとしては……

・主人公『クリス』が高校生活を始めるところから始まる。
遅れて『転校生』としてやって来た青年『神田』と出会い、人の目には見ることのできない『魔物』の存在を知る。

・本人の『過去の記憶』がないこと、魔物を見ることができることなど、クリスには他人と違うところがあることを知り、神田の所属する『時空討伐隊』へ入ることになる。

・クリスの記憶を戻すため、『きっかけ』となる物や場所に向かうが、そこには黒いフード付きコートの男が絡んでくる。

・コートの男『グレン』は、クリスの記憶を戻す手伝いをしてくれるものの、味方なのか敵なのかは不明なまま。
そして、太古の昔に語られた伝説『時の歌姫と闇の帝王』の話にクリスが出てくることが判明する。

・記憶が戻るにつれ、クリスの正体がわかってくる。
クリスは、現代（神田たちのいる時代）から約二千年ほど前にあった王国『クリスタル王国』の王族であり、平和だった太古の世界を揺るがし争いの元となった『クリスタル』という水晶の番人だった。

・記憶がほとんど戻るも、何故か『戻らない記憶』が残ってしまう。
その記憶に関連する『誰か』のことを、よく夢で見るようになるクリス。

しかし、思い出そうとすると、胸を締めつけられるような苦しみと、涙がこぼれるほどの悲しみが溢れてきてしまう。

・世界を闇に変えようとする闇の帝王『レオン』。
彼は長く封印されており、その封印をした人間こそがクリスであることをグレンに話す。
完全なる封印はないものの、また同じように封じられては困ると、レオンはクリスの命を奪おうとしてくる。

しかし、部下であるはずのグレンは、レオンに気付かれぬようクリスたちを手助けしてくれる。

・最後の記憶のきっかけとなったのは、敵でありながら助けてくれていたグレンだった。

グレンは、過去の世界でクリスと一緒に過ごし、彼女の命を奪った張本人で、過去の世界でクリスが告げることを諦めてしまった『大切な想い』を聞いてあげられなかったこと、約束を守らなかったことを後悔し、『もう一度会うため』にクリスを戻そうと未来へ来た。

・レオンを倒すことは、同時に『魂の契約』を結んでしまっているクリスも死ぬことに繋がる、と知ったグレンは、「仲間が傷付くのは見たくない」と泣きながら死を選ぶクリスを、間一髪のところで助ける。

・レオンを倒すことに成功したが、その直後レオンの造り出した要塞が崩れ始める。
倒れたレオンに、クリスは死を覚悟するも死ぬことはなかった。

去り際にグレンを見たクリスは、彼が長い間自分を責め続けていたことを知る。
形見のペンダントを握りしめ、一人声を殺して涙を流していたグレンに、クリスは抱えていた想いを伝える。


………と、まぁ…ざっくり（？）と書いてはみましたが、これはまだ書き出してない（書き出せていない）内容なので、細かな変更とかもしつつ書いていこうかな、という考えです。

かなり長いので、これを読んでくださった方は大変だと思います(´・ω・`)

もし、これに関して何かあればコメントください。
よろしくお願い致します。

これ書くのに二日くらいかかりました……

名もなき作者

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え~！そうなんですね！
わかりました！教えていただきありがとうございます😳 勉強合間にちまちまと読ませていただきますね！
タイトルって決めるの悩みますよねぇ💭
私もむかし，趣味で絵本を作っていたのでお気持ちわかります…！

伽歩 🂼 (おちゃぺん)
2020/02/09 7:50:13 違反報告 リンク