消えては書いてを繰り返し

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最高ランク : 4 , 更新： 2020/06/28 13:15:39

書きたいのに………
優先しないから、文章消えるんよねー………

占ツクで書いてる小説のお話ね、これ。
書いてる人はご存じでしょう。
『バックアップ』機能です。

あれにしてはいるんですよ。
でもね……長いことそのページ開いたまま違うサイトとか開いてると、何故だかバックアップ機能が解除されちゃうんです……(´・ω・`)
僕だけかな、これ…………

開きっぱなしにしてる私も悪いんですがね。
開いとかないと、思いついた時にすぐ書けなくて。

僕の場合、メモを取ったりしないんです。
取る時間がないのと、常日頃から考え事をし続けてる為、一つ思いつくとしばらくは延々とその話のことを考えるんです。
想像することで満足して、形がしっかりしてきたものを書いている……と言った方がよいですかね。

で、話を戻すと。
いつの間にか機能が解除されちゃって、更新されてない新しく書いた文章が飛んじゃうんですよ。
それが何度も続くと……萎える、流石の私も。
萎えたらしばらく書けなくなるのが嫌なところ(´・ω・`)

私、飽きやすいタイプなんで、萎えたら手をつけなくなるんです。
占ツクの場合は、読み返しが始まります。

自分が面白いと感じないものを書いても、他人が面白いと感じてくれるわけがない。
人の価値観はそれぞれ違うけど、面白いと思えるようなものを書こう、なんて大きな目標はありません。

文豪のように、考え抜いた文章で人を惹きつけることは、僕にはできません。
書店に並ぶ本たちのように、沢山悩んだ末に綴られた文章や物語構成みたく書かれたもののように書くことが、僕にはできないのです。

深く考えること、深く先まで描きあげること。
本来ならば、この二つが必要です。
他人に向けて書いてるものですから、この二つがなければ興味すら沸いてこないでしょう。
でも、僕はそれができない。
深く考えて物語を書いたことがあるけど、自分で読んだ時、面白く感じなかったんですよね。

本を書く、ってのにも種類があると思うけど、やっぱり共通して言えることは『面白いか』だと思う。
自分が満足するだけの文章なら、他人に見せる必要はないから自分が楽しければそれでいいのかもしれない。
だけど、他人へ向けたものなら？

一人一人に向けて合わせ書くことは、至難の技であり書けないに等しいことだと思う。
ただ、個人的な趣味に一言添えるのは、小さいかもしれないがその人への『評価』。
漫画家に感想の手紙を書くのと同じですね。
いかに小さな言葉でも、貰った人からは大きな一言。
良い意味も悪い意味も含めて、読んでみた感想や指摘などを作者に伝えるのは、とても良いことだと思う。
例えて言うなら、友人や家族などに対し、アドバイスを与えるのと同じでしょう。
気軽に話せる相手に、間違いやアドバイスなどをさりげなく口にする。
それと同じ感覚だと思います。

まぁ………こんなに書いてても、萎えてしまって困ってるのは自分ですが(´・ω・`)
書きたい話はいくらでもあるのに……中途半端に途中から書くことができない質なんで、大真面目に順番で書かないと書けないんですよ。

更新遅めですんません_(._.)_

あと、個人的に自分の書いた小説の流れを暴露しようかな、とも考えてる。
勿論企画として。
ネタばらしになるから、嫌ならやめようかと悩んでいるが…小説の話がしたくて………

気になる内容があれば、いつでも訊いてくれて構わん。

ただね……基本気付いたら返すようにしてるんだけど、仕事中だったり寝てたりするから、時間帯によっては返信が遅くなる時あるのはご了承くだされ。

職に就いてる以上、働かなければならんので。

その日のうちに返すよう心がけてるから、気軽に話しかけてくれると喜びます。
僕、単純なので。

それと、友達募集します！
軽く本人紹介は……近いうちにやる(-_-)
今書いてんのが真夜中だから！！
俺、これから寝るとこだから！

拡散してくれると助かる！！
ではではおやすみなさい！（はよ寝れ）