#温泉で気絶しちゃった☆っていう話

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2日間も失踪おこしてごめんちょ

私実はキャンプに行ってまして ,,, (

まぁ今日はタイトル回収でもしますか

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我が家はお寝坊さんが多く

キャンプ場に行くのは遅れました

まぁ行くまでの間

「ホットサンドメーカー忘れたあああああ」

「＋α米持ってくんの忘れたああああああ」

など色々なことがありあした

そこ温泉が予約制で女子グルは 16:00-16:30となりました

そこからテントだのタープだのシュラフだのをいい感じに設営したり置いたりして

気付けば15:40でした (

んで着替え(パジャマ)用意して温泉に向かいました

でそこには露天風呂もあって超楽しみで走っていきました

でそこから結構飛ばして

露天風呂には誰もいず母に許可をもらい露天風呂で泳いでました (

お母様が「今何時かみて～！」と言ってきまし
た

脱衣所に時計はあるので

脱衣所まで向かおうとしたその時_____________

急に視界が真っ黒になりました

流石にやってられねぇと感じた私は

私はいつものポーカーフェイスを作って

『そんなこと言うママが見てきてよ～！』

と言いました。

お母様が露天風呂かた出ていくと視界も元通りになったと思ったら

次は急に視力が下がったとでも言うよに

さっきまで見えていた文字が見えなくなりました

私の頭は混乱状態それに＋して頭痛もしてき

私はますます混乱しました

そこからもう時間なので脱衣所に戻ろうとした
ら

また視界が真っ黒に頭痛もするのでもうやばい

で脱衣所に着くと立つことすらままならなくなり

思わずしゃがんで手で顔を押さえていました

異変に気付いた母上様が

「大丈夫？取り合えず座っときぃ」

と言ったので私は近くにあったイスに座りました

まだまだ終わりません

座っていると視界がツブツブのようなものになり

呼吸音も「ゼェ、ゼェ」と過呼吸になりました

すると母が電話で「パパ!温泉にお茶持ってきて‼走って‼」

という連絡をいれました

それからのことです。見知らぬ女性こと女神ｻﾏが

「あの、多分のぼせているんだと思います。横にしてあげると楽になります」

と言って私に横になれる?

と訪ねて私がこっくり頷いたのを確認すると急いで母も手伝い私は横になりました

その時既に意識は朦朧としていて自分は死ぬんじゃないか？と不安になっていました

お母様が手を握ってくれている間に、私は意識を失いました

意識を失うなんて小説でもないんだからない。

と思っていましたが以外に身近に潜んでいたのです

ここから先は母に聞いた話

お母様が「温泉で気絶ってあるんですか？」

と聞き、女神ｻﾏが「はい。ありますのぼせちゃったりすると」

というやり取りをした後、お父様がお茶を配達してきて私はゆっくり起こされました

で握力がほぼない手で水筒を持ち、下にタオルをひいて飲みました

すると大分立てるようになったので女神ｻﾏにお礼をいった後に色々と調べました

原因としては

「水分補給をキチンとしていなかった。」

「長時間高温度のお湯に入るのは体質に合わなかった」など色々な理由がありました

(補足:私は平熱35台の女です)

本当に死ぬかと思いました

立てないしゼェゼェ言うし

視界はヤバイし。

みんなも本当に気を付けてほしい

っていうお話でした。

ちなみにキャンプでの私の仕事は主にMyマシュマロ焼きと雑務でした

これで2000いった。縁起悪ぅ( )