読むラジオ＃1１

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最高ランク : 12 , 更新： 2020/05/17 19:09:23

86「みなさんこんにちは、
こちら『読むラジオ』、
ラジオ形式で書いていくブログで
ございます。今回のゲストです、
自己紹介よろしくお願いします。」

琥珀糖「ちはー！
セヤシ兄さんこと琥珀糖です！！」

86「せ、セヤシ兄さん…
初めて聞いた気がする…」

琥珀糖「え、そうかな、、？？
セコムヤンデレシスコンお兄さんの
略なんだけど()」

86「あ、フルは聞いたこと
あったわ。
純粋に過保護なだけな気もする…
いっか。」

琥珀糖「あ、やっぱりww
過保護か？？w」

86「今回の画像はですね、
琥珀糖さんのTRPGとかに使える
立ち絵です。
言うて私が書いた訳ではない
ですが。」

琥珀糖「おぉ！！なるほど、、！
めちゃくちゃ可愛い、、」

86「個人的には「洞察」「器用」
「知識」が強くて「説得」「心理」
「隠秘」が弱そうです、実際
メカニック設定なので。カギ括弧
の部分は某戦争屋式のアレです。」

琥珀糖「な、なるほど、、？？
なんか難しい(？)」

86「まあ気になった方はwrwrdの
動画を見てください。」

琥珀糖「あ、なるほど、、
だから分からなかったのか()」

86「それでは企画に参りましょう！
『100文字作文』！」

琥珀糖「はーい！！
難しそうだけど頑張ります(？)」

86「見たことある方はご存知だと
思うんですけれどいつもはお題を
診断メーカーに出して貰って
100文字で作文をするんですね。」

琥珀糖「うん！どっちから、、？」

86「じゃあ先やっていいですか？」

琥珀糖「あ、お願い！！
俺あんま分かんないから、、()」

86「はい！…でました！
『俺がどんな思いでいたか、
ちゃんと分かってんのか！？』」

琥珀糖
「おぉっ！！む、難しそう、、」

86「結構シチュエーション選ばない
タイプですねコレ。」

琥珀糖「たしかに、、？」

86「とりあえず主観はある程度
絞れそうです…できました！」

琥珀糖「おぉ！まじですか！！
お願いします！」

86「俺がどんな思いでいたか、
ちゃんと分かってんのか！？
いつも補導ギリギリに帰って
きて！つーかなんだその鞄！
何処で貰ってきた！
…え、塾？あそこか、明○義塾？
あ、そうだった。
そうだ、中学生だもんな、
ごめんな。」

琥珀糖「おぉぉ、、()」

86「ちなみに弟が同じこと言われて
ました。てかギャグに走って
しもた・・・」

琥珀糖
「弟さんwwギャグ、
俺は好きよ？？w」

86「なら良かったです。」

86
「次琥珀糖さんお引きください！」

琥珀糖「ほいほい！！えーっとね、
『笑顔が嘘くさいな』」

86「おおっとこれは・・・」

琥珀糖
「なんか、、難しそうですね()」

86「でもこれあらゆる方向に
転べますね、なやみどころです。」

琥珀糖
「ですよねw
でも、なんとなくなら！！w」

86
「ということは、できましたな？」

琥珀糖
「できましたー！！作文というより
セリフみたいになったんですが
大丈夫ですか？」

86「大丈夫です！
それでは琥珀糖さんの
『笑顔が嘘くさいな』まで3.2.1」

琥珀糖「なぁ、最近のお前、笑顔が嘘くさいな。
どうした。
なんか悩みでもあるのか？
それとも、俺に不満があるか？
俺に不満はない？
じゃあ悩み事か、、、
ほら、悩み事、俺に言ってみ？？
全部聞くよ。
お前の事もっと知りたい。」

86「わーおイケメン！」

琥珀糖「イケメンか？？ww」

86「笑顔が嘘くさいってわかる
時点で！」

琥珀糖
「でも、これ、俺じゃないけどな()」

86
「誰設定なんだろなー、
気になるなー。」

86「さあ、『読むラジオ』お別れの
時間がやって参りました！」

琥珀糖
「もうお別れかぁ～早いなぁw」

86「私から宣伝いいですか？」

琥珀糖「あ、ええよー！！」

86「とあるコンテストに作品を
出しました！是非ご覧ください！」

琥珀糖
「おぉ～！！コンテスト！
すごい、、」

86「こちらの『読むラジオ』に
呼んでほしいキャラクター、
そしてゲストへの質問をこちらの
コメントで募集します！
『キャラクター名or質問
orその両方』をお書きください！
また、出演したい我こそはという
方もお声掛けください！
それでは『読むラジオ』、
私86と！」

琥珀糖
「琥珀糖がお送りしました！！
じゃねクル～！！」

86「ありがとうございました！」