かためちゃん自創作小説①

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かためちゃんは、16歳の引きこもりの女の子だ。
彼女には推し始めて今日でちょうど一年になる推しのあまめちゃんがいる。
あまめちゃんというのはインターネットで配信をしているいわゆるインターネットアイドルで、とても可愛いのだ。
少年ぽさを残した整った顔、白い髪と特徴的なお団子の髪型、グラマラスな体。彼女が喋れば周りの温度が上がるような気がする。
今日は、かためちゃんがあまめちゃんを推し始めて一年という記念すべき日なのだ。
「あまめちゃんと出会ってから一年記念、おっめでとー〜〜!」
ひっそり静まり返った六畳の部屋の中、自分に向けてクラッカーを鳴らそうと紐に手をかけたその時!かためちゃんの部屋の窓がガラッと開いた。
「こんにちはー」
「えっこ、ここ五階だけど、!?」
なんと窓から入ってきたのは、10歳ぐらいの白っぽい女の子だった。背中に白い羽が付いていて、青いジャージを着ている。


(AIパート)

「!?あまめちゃん!?」
「うん。あっためてほしいな」
そう言うとあまめちゃんは、かためちゃんの目の前にぺたんと座った。
「うっわ本物だ〜!!」
あまりの興奮でかためちゃんは紐に力を入れてしまい、大きな破裂音が部屋中に響き渡った。クラッカーの衝撃で飛び出したラメが大量に舞っている。
その音に反応して次々と外から窓が開け放たれる音がして、お隣さんや下の住人からドンドンドン!とうるさいノックが入った。
(AIパート終)

「ご、ごめんなさい!クラッカーを間違えて、、」
「気をつけろよ引きこもり!いつもうるさいんだよ!」
そんな攻撃的なことを言ってきたのはお隣の佐藤さん。神経質なおじさんで、私のことを引きこもりと呼んでくる。
佐藤さんは思いっきりかためちゃんを睨みつけてから、乱暴に戸を閉めるとその後隣からドタドタとイラついた足音が聞こえてきた。なんでいつも突っかかって来るんだろうこの人は。一瞬でも私のことほっとけないのかな。くそくそくそ!!むかつく!


「っでもそんなことより!」
かためちゃんは勢いよく振り向いた。
「ううう嘘でしょ!?あまめちゃん!?あまめちゃんって天使だったの!?てか幼くない!?幼いあまめちゃんも神かな!?尊い!!!」
かためちゃんは混乱して、目の前の少女に飛びかからん勢いで捲し立てた。
「うるさいな〜〜私はあまめちゃんじゃないよ!」
「えっでもさっきあまめちゃんだって、、」
「そうしないと入れてくれないと思ったから!私は天使だよ。天使ちゃんって呼んでね⭐️」
よく見ると、あまめちゃんには全く似ていなかった。あまめちゃんはジト目ダウナー系美少女なのに対して、かためちゃんみたいなタレ目だが、二重だし目は大きくてものすごいキラキラしている。肌も透き通るように白くて、触れると消えてしまいそうな儚さだ。わお、、美少女だ、、ありがたや!!


「君、何歳?てか迷子だよね?お姉ちゃんに言ってごらん?」
自分でもぎこちないことがわかるひきつった笑顔を頑張って作り、女の子に向けた。引きこもり特有の表情筋の硬さがっ!くそっ
「おい子供扱いすな!あと笑顔気持ち悪いぞ!」
天使と名乗った女の子はギロリと睨みつけてきた。うっ、傷つく、
「私もうかためちゃんなんかより年上なんだけど!年上は敬えよバカ!窓から来た女の子が迷子なわけないだろ!かためちゃんに用があってきたの!」
「うわ口悪っ」

天使のような見た目の女の子は悪魔より口が悪かったのです。

て、いうか、、
「なんで私の名前知ってるの!?」
「あー、まあ、天使だから!そういうの全部調査済みなんだよね!」

天使はかためちゃんのベッドにドカッという効果音がつきそうなほど豪快に飛び込んだ。

(以下AIパート)


「怪しいなぁ。天使だって?どうして私の部屋に来たの?」
かためちゃんは天使に疑いの目を向けた。天使は無邪気に笑って言った。
「だって、今日はかためちゃんにとって特別な日でしょ?あまめちゃんと出会ってから一年記念だよね?それを祝ってあげに来たんだよ!」
「えっ、そんなことも知ってるの?でも、どうして天使が私のことを祝ってくれるの?」
「それはね、実はかためちゃんは私の使命の対象なんだよ。私はかためちゃんの守護天使なんだ!」
「守護天使?私に?なんで?」
「それはね、かためちゃんはとっても素敵な人だからだよ。あまめちゃんのことを一途に応援してるし、いつも明るくて優しいし、人に感謝する心を持ってるし。だから、神様はかためちゃんに幸せになってほしいと思ってるんだよ。私はそのために遣わされたんだ!」
「そ、そうなの?でも、私なんかに守護天使なんて必要ないよ。私は引きこもりで、友達もいなくて、学校も行ってなくて、何もできないダメな人間だよ。私にはあまめちゃんがいればいいんだよ」
この一年半、引きこもっていた間の暗い記憶が呼び起こされる。死にそうなかためちゃんに光をくれたのは、いつもあまめちゃんだった。
「そんなことないよ、かためちゃん。私はかためちゃんのことを見てきたからわかるよ。かためちゃんは本当は外に出たいと思ってるし、友達と楽しく過ごしたいと思ってるし、学校で勉強したり遊んだりしたいと思ってるんだよ。でも、何かに怯えてるから、それができないんだよね。私はその何かを取り除いてあげたいんだ。だから、私についてきてよ。私がかめちゃんの世界を広げてあげるよ」
「私の世界を広げてくれる?どうやって?」
「それはね、私の力でかためちゃんをあまめちゃんのところに連れて行ってあげるんだよ。かためちゃんはあまめちゃんに会いたいんでしょ?私がその夢を叶えてあげるよ」
「えっ、本当に?私、あまめちゃんに会えるの?でも、どうやって?あまめちゃんはどこにいるの?」
かためちゃんは身を乗り出した。
「それはね、あまめちゃんは今、東京にいるんだよ。あまめちゃんはインターネットアイドルだけど、実はもっと大きな夢があるんだ。あまめちゃんは本物のアイドルになりたいんだ。だから、東京にある有名な芸能事務所に所属して、オーディションに挑んでるんだ。もうすぐその最終審査なんだよ。私はかためちゃんをあまめちゃんのところに連れて行って、二人が出会えるようにしてあげるんだ」
「すごい!でも、私が東京に行けるわけないよ。お金もないし、親にも許してもらえないし、電車にも乗れないし」
「大丈夫だよ、私がいるから。私は天使だから、空を飛べるんだよ。私はかためちゃんを抱きしめて、空を飛んで東京に行くんだ。それに、親にも電話して、許可をもらっておいたよ。かためちゃんは今日はお友達と遊びに行くって言ってるんだよ。だから、心配しないで。私はかためちゃんのことを守るから」
「本当に?私、信じていいの?」
「もちろんだよ。私は嘘つきじゃないよ。私はかためちゃんの守護天使だから。さあ、早く行こうよ。あまめちゃんは待ってるよ」
「えっでもさっきあまめちゃんって嘘つ…」
またギロリと睨みつけられた。
「わかったよ!!信じるから!!連れてってくれるの?ありがとね!」
天使はにっこり笑った。
「いえいえ、どういたしまして。さあ、抱きついて。じゃあ、行ってきまーす!」
そう言って、天使はかためちゃんを抱き上げて、窓から飛び出した。空には虹がかかっていて、風が心地よく吹いていた。かためちゃんは天使にしがみつきながら、目を輝かせた。これから始まる冒険に、期待と不安が入り混じっていた。でも、一番強く感じていたのは、あまめちゃんに会えるという喜びだった。
「あまめちゃん、私、会いに行くよ。待っててね」


(AIパート終了)
空を飛んでいる。風が頬を撫でるのが気持ちいい。でも、私の命綱はこのかためちゃんを抱きしめている日本の小さな腕だけだ。そんな爽快感と恐怖が織り交ぜられた感情を抱き、かためちゃんは天使にしがみついていた。ほんとにこれで東京まで行くのかと思うと、気が遠くなりそうだった。その時。
「うわっ」
天使が焦ったような声をあげた。視界がぐらっと傾くのを感じた。

「えっちょっ落ちてる!?」
さっきまで色んなアパートのはるか上を飛んでいたのに、今ではそのアパートがみるみる近づいてきている。
「きゃーーこのままじゃ地面にぶつかるよ!!?天使ちゃんなんとかして!?」

「うるさいなちょっと黙ってて!!」
天使はかためちゃんを抱きしめながら苦しそうだ。そして急に手のひらををバッと地面に向けて、叫び始めた。
「ミラクル⭐️バリア!風の精霊に告ぐ!Y軸30センチの平面に約80-90cm×195cmのマジカル⭐️ヤードをペーストせよ!」
「えっなんて!?」

次の瞬間、急に落ちる感覚がなくなり、固めのベッドの上にものすごい勢いで投げられたような心地がした。
「えっえっ」
約10秒後に、それも消える感覚がして、今度は正真正銘アスファルトの上に叩きつけられた。
「いたたたた、、」
天使も仰向けに寝転がり、大きく胸を上下させて深呼吸をしていた。
体中が痛い。
「天使ちゃん、これってどういう…」

「きゃはははは!きゃははは!やっぱりだめだったか〜〜」
天使はいきなり大声で笑い出した。
「私、じつはまだ天使見習いでさ〜!15分以上上空にいれないんだよね!今日天空からここまで来るのに15分ぐらいだったから、もうそろそろだめかなーとは思ってたんだけど。」

「げっじゃあなんで東京行けるとか言ったの!?」
「ま、まぁいずれは連れてってあげるよ!」
天使は目を逸らした。全く。論点をずらすときの速さと言ったら!
「てかさー」
天使は露骨な上目遣いでかためちゃんをみた。
「さっきので力尽きちゃったんだよね〜、バリア貼るやつ?と飛んだので?あれ結構大変なんだから!!だから1ヶ月ぐらい力使えないんだ〜」
最悪の想像がかためちゃんの脳裏を掠めた。
「そ、それってもしかして、、」
「そう!そのもしかしてだよ!1ヶ月間天空には戻れないんだ。だから1ヶ月かためちゃんの家に居候してもいい?」
最悪だ。当たってしまった。しかし、かためちゃんの親は夜に家に帰って来るだけで、かためちゃん自身も顔を合わせるのは1ヶ月に一回ぐらいなのだ。親にバレる心配はほとんどないだろう。かためちゃんは悩んでいた。
「うーーん、、」
「お願ぁい♡」
うざったらしいほど可愛い顔で天使はこちらを見上げている。そのか弱いうさぎを彷彿とさせる姿にかためちゃんは胸がきゅんとなる。可愛いものにはめっぽう弱いのだ。
「わ、、わかったよ、、いいよ、こんな小さい子を路頭に迷わせるほど鬼畜でもないし。」
「やった〜!!!居候に免じて今小さい子って言ったことは許してやろう!」
「わお、偉そう!今力使えないんでしょ?だったら天使ちゃんなんか怖くないもんnって痛たたたた!!!何!?なんなの!?」
かためちゃんは手に電流のようなものが走ったのを感じた。痛い。痛すぎる。痛みを感じた手を見ると、天使が怖い形相でかためちゃんの手を握りしめていた。

「力使えないって言っても、こういう呪文言わなくて済む細々したやつは使えるんだよね。だからあんまり私を怒らせないで。」

「は、はい、、わかりました、、すいません、、」
「分かれば宜しい!」
天使はにんまり笑うと、かためちゃんの手を引いてマンションの方に歩き始めた。
「帰るよ!私たちの家に!地上は寒いんだよ!こんなところに長くいられるか!」
「天使ちゃんが連れ出したんじゃん、、」
私はぼそっと呟いた。
天使は聞こえないふりをして、黙って軽い電流を流してきた。
「いてててて!いちいちそれやめて!?」
「かためちゃんの態度による。」
「何それ!?こんな乱暴な子と1ヶ月過ごさなきゃいけないの!?やなんだけど!?」
「子って言うな!」

こんなバカな会話をしながらエントランスに差し掛かったとき、二人はマンションの中に一人の女の子の姿を認めた。年はかためちゃんと同じぐらいだ。プリントをどっさり持って、マンションの郵便受けの前に立っている。
「隠れてっ」
かためちゃんは天使を連れて素早い身のこなしでエレベーターの影に隠れた。2分ぐらい息を殺していると、バタン、カサカサ、という女の子が郵便受けに紙を入れていると思わしき音が聞こえ、それから女の子はマンションから出ていった。かためちゃんはそれを見届けると、大きく息をついた。
「あれ、誰?」
「あの子は…私の幼稚園からの幼馴染。高校が一緒だから毎週プリントを届けにきてくれてるの。もうどうせ行かないんだからいいのに……」

かためちゃんは寂しそうに女の子の背中を見つめていた。本当はあの子のためだけにでも学校に行きたかった。
…葉加ちゃん。小さい頃から人一倍とろくて、見た目も太っていたから、気づくといじめられていた。それを止めるのがかためちゃんの役目だった。でもかためちゃんが止めにいくと、かためちゃん自身も片目のくせに、偉そうにすんじゃねー!と逆に虐められそうになっていた。でも、そんな感じで二人して心を折られそうになった時に、頼りになる人がいた。かためちゃんのママだ。かためちゃんのママは病弱で、いつも病院にいるか家で寝てるかのどっちかだった。でも、元気な時は笑顔で迎え入れてくれて、得意料理の……
またママのこと思い出しちゃった。吐きそう。ママはもういないのに。なるべく思い出さないようにしてた。思い出したら辛くなる。あの夜を思い出してしまう。ああ。早くあまめちゃんを摂取しないと。あまめちゃんを見ればかためちゃんの世界は平衡を取り戻す。帰って今年の4月15日に公開された私のお気に入りの配信のアーカイブを見なきゃ。等身大抱き枕をぎゅってしなきゃ。あまめちゃんの絵を描かなきゃ。素晴らしい色で仕上げよう。とっておきの色を使おう。足元が崩れていく感覚。
気が遠くなっていくのを感じた。目の前が真っ暗になった。


「おはよう」
私は目を開けた。目の前ににゅっと現れる白い塊。
「私…どうなって…てかここどこ…」
バッと起き上がって辺りを見回す。見慣れた部屋。あまめちゃんのグッズだらけの狭い部屋。目の前には見慣れない女の子。
「かためちゃんの部屋だよ。エントランスで急に倒れたから私が運んできたんだ。いや〜大変だったよ〜人って重いんだから、こんなか弱い少女に2度とそんなもの運ばせないでよね」

天使はそんなことを言うと私が寝てるベッドから飛び降りてドアの方に向かっていった。
「あとかためちゃん寝すぎ。もう夜ご飯の時間だよ」
「えっ今何時!?」
部屋に置いてある時計を見た。時計の針は夜の7時を指していた。
天使が部屋に来たのは4時ぐらいだったから、2時間以上は気を失っていたことになる。

「どうしよ〜お腹すいた?戸棚にカップラーメンがあったはずだからそれ食べる?」
「はぁ〜?かためちゃんあんた本気で言ってるの??」
天使は呆れた表情で振り向いた。なんか怒ってる?えっ怖…
「年頃の女の子がそんな栄養の偏った食事で良いわけないでしょ!?あと私とかためちゃんで食べる初めてのご飯なんだよ!?そんなもので済ませないで!っていうかまさかいつもこんなの食べてるんじゃないよね?」
「た、たまにだよ、、いつもは出前とか、、簡単に自分で作る時もあるし…」
天使は信用ならないと言う目で私を見て、それから大きくため息を吐いた。
「…今日は、私が作ったんだけど食べる?」
「っ!食べる!」
私はガバッとベッドから飛び降りてリビングに向かった。
天使、口は悪いけどめっちゃ良い子じゃん、、
「わお…!」
リビングの机には、所狭しと美味しそうな料理が並べられていた。
久しぶりにリビングが明るく見えた気がした。
「久しぶりに作ったんだから味は期待しないでね。」
先に食卓に着いた天使が腕組みをしながらこっちを見ている。
私が寝ている間に1人で?さすがだ…天使の力を使ったとはいえ、元々手際が良いのだろう。
「じゃ、いただきます。」
天使は手を合わせたので、かためちゃんも倣った。
「うん、いただきます。はむっ!んえええこれおいしい!!これも!これも!」
かためちゃんは目を輝かせて次々と料理を口に運ぶ。天使は少しだけ顔を綻ばせた。
「喜んでもらえたなら良かった。」
その言葉を聞いた瞬間、かためちゃんの目から大粒の涙が溢れ出した。
あ、あれ、おかしいな、、今笑うところなのに…目の前には可愛い女の子と美味しいご飯。
「どうしたの?美味しくなかった?」
「ううん…違くて、」
顔を覗き込む天使に対してかためちゃんは勢いよく首を振る。
「こうやって誰かとご飯食べるのって久しぶりで、それってこんな感じなんだって思い出して、…今嬉しいのか悲しいのか分かんない…」
必死に顔を伝う涙を拭う。
「っごめん。天使ちゃんにはあの時なんで倒れたか言わないとね…」
「いい。」
天使は少し申し訳ないような顔をして言った。
「かためちゃんがこれを話すことでまた辛い思いするってことはわかってるから…それに、黙ってたのは申し訳ないなと思ったから言うけど、私、読もうと思えば人の心が読めるんだ…だから、なんでかためちゃんが今泣いてるのか、少しは分かるよ。」
「えっそうなんだ…」
かためちゃんは内心少しホッとしていた。天使が言うように、ママのことを説明するのは辛い。それに隠すことをきちんと隠すことができるのかどうか、今のかためちゃんには厳しいところだった。
「でも、しょっちゅう読んでいるってわけじゃないよ。必要な時だけ。次は無断では読んだりしないから。」
「はは、はは!天使ちゃんて口は悪いけどめっちゃ優しいよね!」
あまりにも必死な天使の様子に、かためちゃんは思わず笑ってしまった。
「な、なんだよ!別にそう言うんじゃ、!なんかお前にそう言われるのムカつく!」
天使はぷくーっと頬を膨らませた。めちゃくちゃ可愛い。
「信用するから!別に疑わないよ!好きなように力使って?」
「好きなように?」
天使はにんまり笑った。
「じょ、常識の範囲内でね!!すぐ調子に乗るんだから〜」
「きゃはは。じゃかためちゃん、1ヶ月間よろしくね!」
片手が差し出された。かためちゃんはその手を握り返した。誰かに触れるのは久しぶりだ。なんてことを今更考える。
「うん。よろしくね」
こうしてかためちゃんの、あまめちゃんだけだった世界に少しだけヒビが入った。

つゆ


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