今さらだが、セトさんと会話!!【テンプレ】

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最高ランク : 48 , 更新： 2015/09/26 17:58:39

土に還りたくなったビタチョコだよー
セトからテンプレ借りました

ギャグセンスは万年ストライキ中なので、何卒ご理解ご協力お願い致します。

ｾﾄ｢Ciao,ciao!!｣
｢ちゃ、ちゃお!!(｣

ｾﾄ｢俺ｾﾄって言います,よろしくね｣
｢知ってる｣

ｾﾄ｢これから不思議なｾﾄﾜｰﾙﾄﾞに
引き込んで行くけどもとの世界の人間に
戻れる自信はありますか｣
｢大丈夫だ、問題無い。(フラグ)｣

ｾﾄ｢よしならば戦争だ｣
｢そうか、この俺と戦る気か。ならば、
極寒の地の氷の神よ、我に一片の力を貸し与えたまえ。………エターナルフォースブリザード!!!!!｣

自己紹介time

ｾﾄ｢君の名前は?｣
｢ビタチョコα@とても露領だ。
つかお前俺のユザネ知っとるよな、そうか知ってるのかならば名乗る名は無い｣

ｾﾄ｢誕生日,年齢知りたいな.
あ,年齢は公表したくなかったら
書かなくていいよ｣
｢誕生日は8/6。
年齢は花のJK2(←嘘)｣

ｾﾄ｢誕生日お祝いするね-!｣
｢あざっす｣

ｾﾄ｢俺は4月6日なんだよね-.
あ,聞いてねぇって?知らん｣
｢知ってる聞いてる祝います｣

ｾﾄ｢得意なことは何かな?｣
｢ものすごく強いて言うならガチドッジボール｣

ｾﾄ｢へぇ,じゃあ逆に苦手なこととかは?｣
｢朝起きること、勉強、ネット禁止する事(苦手、というより全くできない)etc…｣

ｾﾄ｢あぁ,分からなくもないかも-.｣
｢( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾅｶｰﾏ
とでも言うと思ったかバカめお前どうせ勉強できるだろ((ry｣

ｾﾄ｢ﾌｫﾛｰ基準は?｣
｢趣味や話が合いそうな人、投稿が面白い人です。あと、なんか言い方があれなんだが、フォロバ目当てで俺をフォローしてくれた方は速やかにフォロー解除する事を推奨いたします。｣

ｾﾄ｢んじゃ,ここら辺で自己紹介終わり.｣

ぶっちゃけtime

ｾﾄ｢俺じつは男なんだ｣
｢知ってる｣

ｾﾄ｢ぶっちゃけ普段ｱﾎばらまいてるけど
頭悪くないんだよ,俺｣
｢ではこれから君の頭脳のみ俺に移植する手術をやらないかそうかやってくれるのか嬉s【強制終了】｣

ｾﾄ｢君のぶっちゃけた話,秘密を聞きたいな｣
｢ULOGでみんなの投稿とかリプ見てる時にごくたまに無意識にニヨっちまうor小さく奇声上げるかうぇいうぇい言いながら、たけのこのような謎の踊りを踊っている｣

ｾﾄ｢おお,いい情報もってんじゃん｣
｢どうでもいい情報っすよそれ｣

ｾﾄ｢疲れた｣
｢つ[安眠枕][スタンガン]｣

雑談time.【指令:ﾂｯｺﾐを駆使してね!!】

ｾﾄ｢突然ですが問題です!!
1+2の答は?｣
｢3だろ3以外に何があるというのだ｣

ｾﾄ｢正解は本能寺の変｣
｢……うん。全くもって繋がりが見えないね!!｣

ｾﾄ｢栃木にある一万人ﾌﾟｰﾙって知ってる?｣
｢知らん初耳だ｣

ｾﾄ｢名前のわりには一万人入らない,
結構狭いﾌﾟｰﾙ｣
｢積めば入る。大丈夫だ問題無い。｣

ｾﾄ｢てかさっき面接のﾃﾝﾌﾟﾚ作ってたら
NGﾜｰﾄﾞとかでて,数十分の間悩んで
駄目だと思うとこかなり削ってったんだよ.
大体全部削った.鼻ｸｿとか()
最後の呪文も駄目なのかな,とか思って｣
｢呪文ってなんだよ聞かせろださい｣

ｾﾄ｢そしたらまさかの口調の問題で
ずっと引っ掛かってるって言う｣
｢あるある｣

ｾﾄ｢君の胸で泣いてもいいですか?｣
｢どうぞどうぞ｣

ｾﾄ｢あわよくばもんでも((｣
｢別にいいが報酬は君の雄っぱ……胸で取引成立だ｣

ｾﾄ｢恥ずかしい話をしてあげよう｣
ｾﾄ｢つい最近なんだが,友達と出掛けたときに
ﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭ?的な感じの飲み物を買ったんだよ.
んで一口飲んだんだよ,その感想でさ

『うっわなにこれ!!
ﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭって書いてあるのに
桃の味すんだけど!!!!』

って叫んじゃって友達は勿論
周りの人までが俺のこと見て
ﾋｿﾋｿしだしたの.なんで?
未だに理由がわからない｣
｢一時の気の迷いだ(適当)｣

ｾﾄ｢そう言うことか..恥ずかしいことしたね俺｣
｢俺はそんな君の姿を録画したかったんだがな｣

ｾﾄ｢君もﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭ買ったら桃の味する!!
って叫んでね｣
｢きっと絶対飲む前に忘れてるよその話｣

ｾﾄ｢ひめがいなくて寂しい(｣
｢Me too.｣

ｾﾄ｢どうだい,上手く突っ込めたか?｣
｢俺にツッコミセンスを求めるとは………恐ろしい子!!!｣

ｾﾄ｢そうかそうか,俺についてこれるとは,
君はもしや｣
｢パスタになりたいビタチョコだよ☆(爽やかな笑顔)｣

ｾﾄ｢もやし....ｾﾄﾗｰか｣
｢そうだよ、君お墨付きのね｣

ｾﾄ｢記念に君の嫌いな物を贈るよ｣
｢ならば君にそれを投げ返してしんぜましょう｣

ｾﾄ｢付き合ってくれてありがと.微笑｣
｢ふう……お前の質問に危うく腹筋崩壊するところだったぜ。｣