あっl、もうわたしこれ死んだね、あはっ!

くらうどのうさぎるーむ 小説
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最高ランク : 4 , 更新: 2022/06/29 4:12:49

はーろーうささー

うっっつきでしぃぃーーーー

死にます()

まぢ目に入って死にます。

私、ほぼノー勉状態←

周りの人間(頭いい連中等)はバカみたいに勉強してる()

あ、っもう無理だ私()

社会と数学だけ満点目指そ(((((

英語がね、てっきり金曜だと思ってたんですよ!!

そしたらね!!


明日だったぁ!!٩( ᐛ )و

なんでだよぉぉぉぉぉ

明日家帰ってやろうと思ったのにぃぃ!!!!

うぃええええええええん.°(ಗдಗ。)°.






––––––––––


『神様、どうか–––私の願いを叶えてください–––』

「フンっ。神様神様って。どーして人は自分で願いを叶えようとしねーんだか。」

『ひあうっ?!』

放課後、私は家の近くの近所にきていた。

そこで、お願い事をしていたら、見知らぬ男の子に話しかけられた。

はて、この子は.......?

『あ、あのー、君、いくつかな?、そして、いつからそこにいたのかなぁ?』

私が男の子に話しかけると、男の子は登っていた賽銭箱から降りて、言った。

「14歳。中2。あんたとおんなじ学校だよ。
あんたが来てすぐ、ここにきた。」

『はっ?!えっ、と、年上....!?』

私は13歳。彼は14歳といった。

一個上かい!!

賽銭箱に登ってて気づかなかったけど、男の子(....先輩の方がいいのかな?)は、全然私より身長が高かった。

『あっ、えっ、えーっとぉ.....
ご、ごめんなさい!!』

「は?なんで急に謝るんだよ」

『だ、だって...年上なのもわかんないで、馴れ馴れしく、話しちゃったから、です。』

「あー、そゆこと。」というと、急に先輩は立ち上がって、こっちに来た。

「ん、あんた、意外とちっこいのな。」

『は..........はぁっ?!』

不意に発せられた言葉に私は苛立った。

『い、いくら先輩だからって、後輩の女子にそんなこと言っていいわけじゃ無いんですよ?!』

私がキレると、先輩は罰が悪そうにした。

「あ〜………ごめん、コンプレだった?」

『け、結構コンプレです、ね.....』

「あ、身長伸ばすためのお願いか?」

『ち、違います、ね.....』

「なら、なんだ?」


『私、イッケイケの、彼氏が欲しいんですよ、』


–––––––––––

唐突に小説入れて申し訳無いでふ..!

千文字超えたので、
いじょー!!!!!!


勉強しなきゃ←







ばいうさ!!☁️☁️

羽月@南九州行ってるので無浮上


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わい英語96やったど。がんばりゃなんとかなるべ

月影 詠偉@現在CSS垢@本垢転生済
2022/06/29 5:51:32 違反報告 リンク


月ちゃん))
わ、妬みたくなる点数.....(((
1日でなんとかなればいいな←


羽月@南九州行ってるので無浮上
2022/06/29 8:02:01 違反報告 リンク


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