【募集企画】とりあえず来て！！

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最高ランク : 29 , 更新： 2020/01/19 5:41:30

どうもこんばんは！

ギブハピラッパー(仮)、二期生茶色担当冬宮です！

小説のネタが欲しいので、自分のこと小説に使っても良いよ！って人コメントください！

【性別/小説ジャンル(お任せでも可)/NG事項】をコメント欄にお願いします！

≪例≫
謎な路地裏パロ&曲パロ
↓↓

【むあくん】
「わー、真っ赤だねぇ」

そう言って無邪気に笑う少年。

サスペンダーを垂らし、ぶかっとした服を着たどこにでもいそうな少年だが、手には鈍く光る銃が握られていた。

足元には血溜まりが出来ているが、少年も、少年の衣服にも血は付いていなかった。

「折角昏子さんに考えてもらった服を汚せないよね」

嬉しそうに体を揺らし、ふわりと身を翻した彼の名を【Give happiness】リーダー、むあという。

【昏子さん】
「凄い……街中むあさんだらけじゃないですか」

NYの摩天楼の看板広告を見上げながら呟く一人の女性。

彼女の名は昏子。

ファッショニスタ【むあ】を追いかけ、デザイナーを目指している。

手にはスケッチブックを握りしめ、大事そうに抱えている。

ネオンが煌めく交差点に彼女が足を踏み入れようとした瞬間、女性の甲高い声が聞こえてくる。

驚いたように声の聞こえた方を振り返る昏子の目線は、交差点の角に位置する大モニターに向けられていた。

大モニターに写されていたのはトップモデル【むあ】とむあに次ぐファッショニスタ、【冬宮】と【葉月】。

『追いかけて Fashionista!』という言葉で括られた動画が終わり、足を留めていた群衆が一斉に動き出した。

しかし、彼女が動き出すことはなく、じっと切り替わったモニターを見つめていた。

to be continued…

【友情(?)出演】
昏子さん
俺
葉月ちゃん

んな感じです…。

相変わらず文才がありませぬ。

|дﾟ)ﾁﾗｯ

|дﾟ)ﾁﾗｯ

|ε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ

| m(。_。)mｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ
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