爆笑事件発生なう

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いらっしゃいませお客様。

ゆっくりしておくんなんし。

どうも響です！

まず！占ツクの募集企画の参加者募集中！(因みに私が作ったやつではない。)

https://uranai.nosv.org/u.php/novel/morkikaku/

良かったら……ね？(圧)

でね、爆笑について話そう。

爆笑1 お母さんの爪

マミーがベッドから降りる時に膝らへんを引っ掛かれた。

……おわかりいただけただろうか。

……おかわりいただけるだろうか。()

普通にごめん。

それでね、爪で引っ掛かれてね。

……流血したよ！

いやどんだけ繊細やねん私のお肌ちゃん流石私。

でもふっっっつーに痛かった。てか血が出て爆笑した。

狂っている？今更だな。

爆笑2 お米

お米が切れたのでマミーが買い物に行った。家に居た私は貧血と精神疾患に悩まされ泣きそうになりながらも横になってた。あはっ()

そして夜ご飯の時、お父ちゃんがこぼした。

父「このお米はママが買ってきたからふっくらしてるんだろうね(意味深)」

母「はぁ？！」

響「ぶっふぉwwwww」

AHAHAHAHA☆死ぬかと思ったよね☆

爆笑3 顔

母「貴方は不細工ね(唐突)」

響「そうだよ！不細工なんだよ！なんっっでママもパパも二重で涙袋会って肌綺麗で鼻の形が良いの！ふざけろよ！

なんでこの家は私だけペチャ鼻なんだよっ！」

目は片方二重片方奥二重のなんとも言えない顔だよ☆あは☆

母「まあ産まれた時宇宙人かと思ったもん」

響「さすがに酷くない？」

父「HAHAHA」

まあこんな感じの家の風景でしたー！

それじゃ、いっておくんなまし！