【短期連載】これは、神風はやとの始まりの物語

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小学6年生のころ。俺は運命って物を初めて感じた。
その頃は俺は完全にいじられキャラで、
顔面のコンプレックスをめちゃくちゃいじられてた。
別にどうってことなかったけど、
ちょっとだけきつかった。
そんな中俺の心を支えてくれたのが、
「ら|っ|だ|ぁ」さんの動画だ。
ら|っ|だ|ぁさんの動画は叫び声が特に良かった。
日|常|組とのコラボもとても面白かった。
それだけが、俺を生かしていた。
んである秋の話。
俺はら|っ|だ|ぁの話を友達としていた。
そしたら「え？俺もら|っ|だ|ぁ大好きなんだー」
って言ってきた人がいた。日|常|組って言ってた気もするけど。
んでそれが「HITMAN」との「本当の」出会いだった。
なぜ本当かというと、俺とHITMANは幼稚園からの幼なじみなのだが、
そこまで覚えてる絡みがあった訳じゃ無かったのだ。
だから本当の出会いと例えた。
そして俺はいろいろHITMANと話した。
大人になったらYouTubeで活動したいこと。
HITMANも活動したいと言うこと。
そして、「二人でら|っ|だ|ぁ見たいな運営を作りたい」と言う、
二人の共通の思いもわかった。
俺は言った。
「大人になったら絶対二人で活動しようぜ！」
「うん！」
こんな感じだった気がする(？)
俺は希望を見た。
何が起こるかわからない。この先の未来に__________

こんはやー神風はやとだよー！

今回は俺の生まれたお話を短期間連載していこうと思うよー

楽しんでくれたら幸い！

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じゃねばい！