小説:最強少女の運命の相手【二話】

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更新： 2022/09/03 4:45:18

霊夢Side
早く行かないと。。。
魔理沙｢急ぐぜ！！！｣
よかったわ、、
霊夢｢いたっ！夢月！さがって！｣
二重結界でとめて夢想封印でいいかなぁ、
夢月｢ちょっとまてよ！俺が倒すからな？？いいな？？｣
はぁ、？夢月って戦えんの？
霊夢｢はぁ、危なくなったら言ってよね？｣
結局許しちゃったけどいいかなぁ、
魔理沙｢おい霊夢！許していいのか？？｣
あぁぁ、魔理沙、大丈夫でしょ？
霊夢｢多分ね～、何かあれば魔理沙が助けてやって｣
きっとOKするでしょう！っと
魔理沙｢了解なんだぜ！｣
よかったぁ、、
ルーミア｢ハハッ！マテマテー！アソボー！｣
うえっ、やばいんですけど、、
夢月｢うるっせぇなぁ！月符.消えた記憶と蘇る記憶！｣
は？？スペカじゃん。
ルーミア｢ハハッ！クラワナイヨー！ゲフッ！グフッ！｣
あ、倒れた。勝ったじゃん。
夢月｢霊夢ー！久しぶりっ！｣
なんかキャラかわった？
霊夢｢久しぶり！｣
そういえば久しぶりの再開だね～！
魔理沙｢私も混ぜてくれなんだぜ！！｣
あ、ごめん、忘れてた。
夢月｢霊夢と魔理沙？よろしくね！今から旅だよ！｣
霊＆魔『はぁぁぁ！！！！！！！！！！！』
霊夢｢旅！？はぁ？なんで？？｣
魔理沙｢旅なんだぜっ！！！！｣
夢月｢だって、暴走化させた奴見つけなきゃじゃんか、｣
あ、そっか
魔理沙｢ならOKなんだぜ！｣
元気だなぁ、
霊夢｢OKだよ。それじゃあ異変の主犯探しに｣
全員『レッツゴーー！！！！』

＿＿＿＿これから始まる地獄を私達はまだ知らない