ちょいとした愚痴。

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最高ランク : 44 , 更新： 2016/04/15 7:27:38

あー、みなさんこんにちは。
蛍莉と申します。

いやぁ、初投稿（？）から愚痴とか申しわけないっす。

と、早速愚痴らせていただきますね。
私のクラスに（ここではA、Bとさせていただきます。）AとBがいるんですよ。

それで、BがAのことをものすごく嫌ってる……といいますか。なんか嫌がらせ？的なものをしてるらしいんですよ。
あ、私美術部なんですよ。それで、AもBも美術部で、毎回ではないんですけど、面倒事を……。

いくつか紹介させていただきます。
（台本書きです）

部室にて。
蛍莉（以下蛍）「あ、教室に忘れもんした。取り行ってくるね～」

B「行ってら～」

（ここで私部室出る）

A「あ、私も忘れ物。取りに行ってくるね。」

B「……。」

（階段にて。）

蛍「あれ、Aも忘れ物？」

A「うん。あ、あのね、蛍莉ちゃん。聞いてくれる？」

蛍「ん、なに？」

A「あのね、Bが、蛍莉ちゃんが部室出る時には行ってらっしゃいって言ったのに、私の時には言わなかったの。どうすればいい？」

蛍「（ちっさ！そんなこといちいち気にする！？）え、んー、あんまり気にしない方がいいんじゃない？」

A「そっか。蛍莉ちゃんは優しいね！」

……はい。パターン1（？）です。
次、2です。

先生「はい。美術係やりたい人ー」

A (･ω･)ﾉ
蛍 (･ω･)ﾉ
栗 (･ω･)ﾉ（栗とは私のクラスの男子です。）

先生「えっと、Aさん、蛍莉さん、栗さんの3人ね～」（係は基本2人で３人もギリセーフ）

キーンコーンカーンコーン

先生「続きは次の時間ね～。」

（十分休憩中）

女子1「そうそう。それで○○がさー、」

女子2「あー、あん時か。」

蛍莉「懐かしっw」

B「ねーねー！」

女子2「Bちゃんじゃん。どした？」

B「正直言って、誰に美術係やってもらいたい？」

女子1/2「「栗と蛍莉」」

B「だよねぇ～…蛍莉は？」

蛍「えﾞ、私は３人でやっていいと思うけど……？」

B「へー。」

Bはそのままどっか行きました。
これがパターン2（？）です。

これ以外にもAはちっさいことで頼ってくるし、BはAのこと嫌いで当然でしょ？みたいな感じで話しかけてくるしでもういやっす……。

こないだ

「んなちっさいことでいちいち頼るな！自立しろ豆腐メンタル！班の人に無視された？何回も話しかけりゃいいだろ！」

ってプーさん（ぬいぐるみ）にさけびました。

はい、言いたいこと書けて満足しました。
長文失礼しました。