昨日の続き！！

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＿莉の華が咲き始め、響き渡る＿

ども、今日の社会の授業中に一瞬ガチ寝した莉華です！！

最近、薬の影響なのか生活リズムが整ったからなのかわかんないけど12時に寝てめっちゃ眠いんだよな～

1学期、2時に寝ても大丈夫だったのに‥。
まぁ、そんなことどうでもいいや！

昨日の小説の続き書く！！ちょっと、オチが暗めなので苦手な人はやめておいてくれ！！

～

次の日から、気になって毎日学校に行った。
でも、相変わらず果凛は何をするにも一人でいじめもずっと受けてきた。

さまざまな暴力を何度もされていた。

暴言もはかれて、殴られ蹴られを繰り返されていた。

でも、幽霊の私には何もできない、、？

ある日、何もできずに隠れながら果凛の様子を見ている果凛をいじめてる主犯格の綾香が果凛を屋上に呼び出した。

私は果凛についていった。
もちろん、果凛にはばれないように。

見られないように、屋上のドアのところに隠れこっそりと話を聞いていた。

果凛「な、に、、？」
綾香「ねぇ、優菜を売って自分はそのまま生きれると思ってんの？」

そう、綾香は言った。

「は‥？」
私は耳を疑った。果凛が私を売った？

綾香「あんたさ、友達売ってほんと最低ｗそれで、なにもされずに生きられると思ってんだったらなおさらねｗｗ」

果凛「でも、、私がいじめられないようにするには「優菜売るしかないもんね」って言ったのは綾香じゃん、、」

綾香「嘘に決まってんじゃんｗでも、まぁ優菜がほんとに死ぬなんて思わなかったんだけどねｗｗ」

私は、この瞬間全てを理解した。

果凛がいじめを避けるには私を売るしかなかった。
だから、私が死んだ理由は交通事故じゃないんだ。

いや、私が交通事故だって勘違いしてたんだ‥
事故と見せかけた、殺し。

許せない、、。

綾香「お前さ、ほんと邪魔なんだよ。死ね。」
そんな暴言を綾香が吐いた気がした。

そしてそのあと、バットで殴るような音とたくさんの暴言、果凛が「やめて」って言ってるような気がした。

でも、私の耳にはそんなこと聞こえなかった。

綾香「はぁ、しぶとすぎるっつうの。もういいや。」
果凛「や、やめ‥、やめて‥！！」

取り巻き1「優菜にあの世で謝れよ～ｗ」
取り巻き２「仲良く２人で地獄行って来てね～ｗ」

私は、驚いて屋上に出た。

すると、綾香を始めとした取り巻きたちに果凛は持ち上げられ今にも屋上から落とされそうだった。

綾香「バイバイ」
そういう綾香は不敵な笑みを浮かべていた。

その瞬間、果凛が落とされた。

私の体は勝手に動いていた。
気づけば、屋上の柵を思いっきり飛び越えていた。

私にこれを止めれるかどうかはわからないがそんなこと考える暇もない。

「果凛！！！！」

果凛「優菜！！！？？？」

果凛の落下に追いつくと、果凛を支えるように落下する。

数秒後、思いっきり地面に落ちるとなぜか痛みを感じた。

ゆっくり目を開けると、果凛に怪我はなさそうだった。

果凛「優菜！？」

私は、ゆっくり自分の体を見た。
足の先から、徐々に体が消えてきていた。

やれることはできたのかなぁ、、。

「大丈夫。でも、最後にこれだけ教えて？なんで、私にいじめられてたことを教えてくれなかったの？」

果凛「迷惑、、かけたくなかったんだよ、、」

「言ってくれたらよかったのに(笑)」

果凛「なんで、何で笑えるの？話聞いてたんでしょ？」

「果凛だから。」

果凛「、、ごめん。ごめん、ごめん、、」

「謝んないで。お願い、、。だから、私の分まで精一杯生きて！自分のやりたいように、好きなように生きて！！」

果凛「優菜、あｎ

果凛が何か話そうとしていたと子に、先生たちが駆け寄ってきた。
果凛は、先生たちに担がれて保健室に連れていかれたっぽい。

そして、いじめていた主犯の綾香たちも先生に見つかって対処されるだろうな、、

そう思って安心したはずの私は、泣いていた。
もう、体は半分以上が消えかかっていた。

ごめんね___

～

はい、以上っす！！

なんとなく意味深に終わってみた(笑)

いいねが15以上いったら、この意味深の答え合わせを書こうかしら、、
絶対行かないけどね☆

ちょっと、小説書くのはまっちゃったんだけどｗ
ね、なんかごめんね？変で。
ほんと、語彙力無さ過ぎてるわ～

思いついたものを書いていってるだけって言う最低なね。

あ、昨日のULOGハロウィン皆様、ありがとうございました！！

いいね逃げだけど、しっかり読んだり見たりしました！！
みんな、神過ぎてるわ～

てことで、文字数結構やばいのでじゃ！！！

＿莉の華が咲き誇り、みんなを笑顔に＿

莉華

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え…神…（唐突）
神すぎるのでもっと小説書いてほしいな〜後輩ちゃん！
先輩命令やで〜？（←お巡りさんこいつです）

しおん @ だいえっと
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え？凄いね...
私のやつはなんか後々恥ずかしくなってやめた..w

momoti10
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めっちゃいいじゃん！！！
解説欲しいなぁ、、

cosmosberry
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ほぇ,,（訳：凄い,,）
めっちゃ真剣に読んでた←
企画参加させてくれてありがとね~！！

まゆ。
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参加できなくてごめんなさい
タグつけて漫画投稿するから待ってて欲しいな

とみりん
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シオン〉いや、え？いいね数的にあとちょっとだなぁw

もしゅ〉え、凄くないね〜。うん。
え〜、天才的だったのに！！

雪〉ありがと！解説いるんかな？

まゆ。〉え、嬉しw！いえいえ、こちらこそありがとう！

とみりん〉いえいえ、大丈夫！いくらでも待つから焦らずやって大丈夫だからね！

莉華
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