占ツク症候群

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:219 hit

最高ランク : 51 , 更新： 2015/03/28 22:29:00

.

夢を見ました。
なんか、不思議な夢。

家族で県外に車で大量に荷物を持って、バーベキューかなんかで遊びに行ったんですね。もうここから意味わからないけど。
めっちゃ楽しく遊んでて、日が暮れてきたんで帰ろーって感じになって。
普通家に帰るじゃないですか。車だしそう遠くまで来てないだろーし。

…気づいたら雪の積もった寒いところに車が止まってて。
周りにはなんか可愛らしいデザインの家がたくさん。
びっくりしたんですけど、なんか見覚えがあって。
ぐるぐる見回してたら、私のLINE名の書かれた家があってふぁっ！？ってなって。
親に説明を求めたら「あぁ、倉庫。買った」とか言ってらっしゃって。

混乱してる中、ふと気づくんですね。
私が見覚えあるのは、私の名前が書いてある家じゃない。
その家と反対側に建っている家で、そこにもなんか覚えのある名前が記されていました（誰の名前かはわすれましたが）。
私がそっちの家を見ているとおばあちゃんが「あっちももう処分しなきゃね」とか言い出してそこもうちのだったことが判明。

ぽかーんとなっていたんですが、親が荷物を運び出したんで手伝って、私の名前が書いてある家に入るとなんか暖房きいててあったかいしベッドとか台所とかお風呂とかもあるし。
え、これ本当に倉庫なの？ってなって目が覚めました。

…で、大事なのはここからです←
その倉庫（？）があったの、私が住んでる某車の愛知県から少し離れた某お米の新潟県だったんです。
それに「え、雪？え、ここどこ」ってなってる時に気づいて。
「新潟…佐藤ちゃんに会える！？」ってなったんですね。

とりあえず何が言いたいかって佐藤ちゃん愛してる。←