【小説】少女の嘆き

夏芽
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最高ランク : 17 , 更新: 2015/06/06 0:02:00

【小説】少女の嘆き決めたことだから
…さようなら」

君は引きつったような笑顔を見せて
私の所から去る

昨日までは自然な笑顔で話していたのに
手が届く存在だったのに

今まで築いてきたものが一瞬にして
割れた硝子のように散っていく

そして昨日も今日も割れていく


…昔に戻りたい

これしか思い付かない私は狂ったようだ
タイムスリップなんて出来ないのに

そう考えていても時は進んでいく

ただ前に戻ってハッピーエンドで終わりたい

でも時は進んでいく


平凡な少女は叫んだ

「どうしたら元に戻れるの」と。


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乱文で下手くそですいません。

ただ、少し感情的になってしまい
思いを小説にさせて頂きました(__)

鈴野千鶴


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崩れるのは一瞬、戻すのには時間が必要、だね。

青藍☆
2015/06/06 5:18:05 違反報告 リンク


そうだよね。はやく元に戻りたいな(^-^)

鈴野千鶴
2015/06/06 7:55:30 違反報告 リンク


ね・・・

青藍☆
2015/06/06 15:44:21 違反報告 リンク


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お久しぶりです!
2017/08/10 1:33:53 鈴野千鶴 3 6

久しぶりに戻ってきた… たまには懐かしのサイトに戻ってくるのも、 ありかも...



魔法のボタンとお久しぶりです〜
2017/01/10 1:01:36 鈴野千鶴 3 11

部活で使ってるポンポンが 家にあることに気がついて驚いてるなう笑 ポン...



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