( ﾟдﾟ)文才強化じゃぁぁあああ！

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どうもー

いばらの森のいばら姫！見参٩( 'ω' )و

今日のお話は〜文才についてデース

えー、占いツクールで色々な小説を読んでいて毎度思うこと…それは

【皆さん文才高っっっ！！！】

もうね、私なんて足元にも及ばないわけですよ( ﾟдﾟ)スゲー

それで、試行錯誤して文才あげようとしても上がらない……

むしろスランプが発生するんですよね

( ﾟдﾟ)大変ダ

このままじゃ大変だ！！

なーのーでー文才強化週間やりまーす！

今日から1週間、夢小説の短編とか完全オリジナルの短編とか書きます！

今回は、狛犬君を使い文才を強化するために短編書いてみました〜

狛犬君、協力ありがとう

狛犬「…後でギャラ出せよな」

アッ、ハイ、ワカリマシタ( ˙-˙ )

では文才強化の為に書いた短編、どぞ！

狛犬「見てくれるといばらの奴が泣いて歓喜するぜ」

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【取り敢えず除去すべきは非日常を作り出す周りのコイツらだろうな】

《狛犬視点》

お嬢がコックリさんをして狐が現れてからあっという間に市松家(この家)は妖怪屋敷というか、軽くムツゴローさん目指してんのかって感じの家になった。…てか目指すも何も既にムツゴローさん状態なんだよなぁ…しかも集まったのが濃い奴らばっかりなんだよなぁ。

設定上美形のイクメンオカンにお嬢につきまとうストーカーに真昼間から呑んだくれてる借金製造機…
なんだ俺は呪われてんのか、俺なんかしたのか。

否、何もやっていない。これは断言しようではないか。

「おい…おい聞いてんのか、狛犬！」
「何だよ、うるせーよ」
「うるせーよ、じゃねぇ！！話聞いてたか？！」
「聞いてねぇ、それがどうした」
「話聞けよな！！もう一回言うが、次のセールでの行動パターンはコレだからな？」
「……」

1つ言っておこうか狐、
たかだかセールでそんな戦略立てる奴なんざいねぇぞ？大丈夫かお前。

俺以外にも狸や狗神までどうでも良さげな顔をしている。狐は気づいてんのか気づいてねーのか勝手に話進めるし

つーか俺行くなんて一言も言ってねーぞ、勝手に連れて行こうとするな。

「私(わたくし)は興味ございません。それに我が君の写真撮影で忙しいので3人で行って来てください」
「おいちゃんも行きたくねーそれより金貸してくんねーか？狐」
「非協力的過ぎるぞ！！！」

やれやれ…俺が言うのもあれだか、コイツらが来てからと言うものの今までの日常が非日常に降格した。

普通の日常に戻すにはこの濃い3人組を何とかしないとならないな。

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……(´ｰ｀)

書いてて「これは酷い」と思った

どうやら私の文才はミジンコほどにもないようですよ皆さん

今日の結論
【何とかせねば…】

はいっ、今回はここまで〜

ではでは！またお会いしましょう〜