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最高ランク : 6 , 更新： 2023/10/13 10:26:07

マギレコてめぇ！！！！！！！！！！

というわけで、私は夢100のキャラ確定のやつとゼペットくらいにしか課金したことがないというリスクの高い賭けはやらないオタクなんですがマギレコ、課金しますね……(涙)
4分の1かあこれ出なかったら今のデータ消してリセマラしようかなぁ……かなえ……お前は罪な女だよ……

近況

☆スタグラ本が届き、救済(すく)われた
監督が書いた93年版スタグラに付随した史実解説本を手に入れたオタクになってしまった。もちろん全部ドイツ語なので意味は1ミリも分からないんですけど‼️‼️(怒)(怒)(怒)見たことが無い写真が何枚も入っており、よかったです。

お気に入りの写真
・ミュラーと少尉のツーショ
あざとすぎる人選で頭がおかしくなるかと思った。イケメンビッグバンが起きてた。あとこの本はミュラーくんの写真割合がすごく高かったので監督か編者はミュラーくんが好きなのかもしれない。
・少尉と伍長の間に挟まる監督
雪降ってたし伍長がミュラーくんの帽子を被ってたのでラストカット撮影時のやつだと思うんだけど、それを踏まえて見ると百合に挟まる男みたいな感じでなんか面白かった。この本とは別にメインキャストと監督の集合写真があるんだけど、それでも監督は少尉役と伍長役の人の間に挟まってたからこの本のチョイスにも恣意的なものを感じた。
・ハラー大尉を蹴ってる少尉を見守るみんなの図
映画本編でハラー大尉が蹴られるシーンは少尉主観みたいなカメラワークなので、引きで見たらこんな感じだったんだって新鮮だった。思ってたより50°くらい少尉の脚の角度が上がってた。見開きな上に構図がめちゃくちゃ良くてなんか宗教画みたいだった。

文章読めたところだけ感想
映画についての話をしてるところだけカメラで翻訳して目についたところだけ読んだ。携帯アチアチになった。
スタグラはヒラの兵士の目線であるということが主題っていうのを殊更に強調してた。主役4人の性格については一言くらいでしか触れてなかったけど、それぞれ「思慮深い」「向こう見ず」「士官学校を出たばかり」「純朴」と説明されてて、向こう見ずが伍長、士官学校が少尉、純朴はミュラーっていうのはわかるんだけど、じゃあ残りのロロが思慮深いって言われると違和感しかなくてツボってた。適当に翻訳しただけなので本当はもっと違うニュアンスの単語だったのかもしれないな……
巻末に1992年以前のスターリングラード映画の評論みたいなのがついてて、この間見た壮烈第六軍(以下略)についても触れられてた。なんか全体的にディスりが多かったから自分の映画を引っ提げた本でそれやるの勇気あるなと思った。まあ実際93年版は大傑作だから仕方ないんすけどね。
まだちゃんと読めてないけど実際に東部戦線に従軍してた兵士のインタビュー？回想録？みたいなのもあるっぽくて楽しみ。彼らが映画のモデルになった人らなんかどうかはよく分からんかったけど…

☆原稿やってる
印刷所に擬……本の注文を、しました！
で、締切が明後日なんですけど、まだ原稿が全部できてないです。まず表紙ができてないです。なんで？

マジでこんな記事書いてる場合じゃないし、ソシャゲもしてる場合じゃないんだよな…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
もうこの話やめましょう

おわり脱稿したらかなえさんを引いて戻ってくる