オリジナル小説「妖方伝書」五の書&作詞と色々
黎明の闇とも舞う 「妖方伝書」 作詞最高ランク : 4 , 更新:
んでは、妖方伝書どぞ
中に入る、中は暗く不気味な感じだった。
「怖い・・・」
「静かだわね」
と、思った矢先
「ガルルルル!」
「闇の妖!」
「ひい・・・近くで見ても怖いしってか多いし!」
「ここはワイに任しとき!」
と言い、銃を出す
「妖技、紅の弾!」
すると一瞬で妖を倒していく。
「え!すごい・・・こんな少し小さい銃なのに・・・」
「すごいやろ?んあ?ちょっと待ってな通信来たから」
と言い少し離れる
「てかさ、さっきから妖技って何・・?」
「妖技・・・それは妖たちが持つ強力な物で力を引き出すのに使ういあばスキルや技よ」
「すごいスラスラ言うね・・・」
「そりゃあそうだもの、だって妖にも必要最低限の覚えることぐらいあるわよ。」
「お~い!どうやら屋上におるらしいで!」
「なるほどね・・・あと怪しい教室もあったからそれも調べましょうか。」
それから一人と二つは教室に向かって歩いていく
一の一教室にまず入っていく
「さて、入ったけど・・・お」
すると中に液体が入ったガラスのビンがあった
「なんですかこれ?牛乳?」
「それにトーテムをかざして」
析がトーテムをかざすと中にあった液体が空のトーテムの中に入り白く光る
「これはトーテムイント、人間が妖技などを使うためにトーテムに貯める物。どうやら色んな教室にあるようね・・・・いざという時に妖技とかを使える方がいいでしょう、集めときましょ。」
「分かった!」
静かな教室で声がする。すると
「ガルル・・・」
一つのうめき声がした、教室の出口からだ
「!?」
「大丈夫、まだばれてない」
「ん・・・二階、三階にそれぞれ二個ずつあるから二階行こか」
「でも出口に・・・」
「それは問題ないわ・・・ほいっと」
最妖が刀の出し入れを一回すると
「ギャアアア!」
出口にいた闇の妖が悲鳴を上げ倒れた
「え・・・すごい」
「妖技を使わなくてもこれ妖刀だからなくても遠隔で敵を倒せるぐらいできるわよ。さあ行きましょ。」
そして二階へと行くのだった
どうだったかな?
もう千字突破したぞ!?
では次作詞!
久しぶりだねえ
今回は神楽のイメソンを作ってくぜ☆
今回は一番だけ!次回二番ラスサビ書きますので勘弁してくれ(やる事多すぎるんだ、神楽ごめん)
テーマ「神楽の過去と本心」
題名は「オリジナリティ」
(始奏)
思い写しの惨事、
愛が籠ったガラス、投げ捨てたような
雰囲気辿る
嗚呼
悲しいなあ、
壊れる日常
み~んな疑心暗鬼、自分が黒く見える
ねえ、
教えてよ
なぜ
自分を捨てなきゃいけないの?
なんで
皆死んだ目をしているの?
嗚呼
オリジナリティオリジナリティ
教えてねえ
オリジナリティオリジナリティ
分からないの
自由じゃいけないの?
理不尽なこの世に
蓋をする
こんな感じです☆
もうちょいで二千字いくっぴ!
んではモカたちの設定を
二の書でモカたちの勢力「妖方伝書」があるっていう話しましたね
その勢力のくわしい説明を
「妖方伝書」とは
モカたち佐原家が率いている神を超えた妖と妖国で能力を持つ特殊な人間を集めた勢力。
モカたちの敵も同じような物です、
んまあ妖方伝書の目的は二の書の説明で書いてあります。
では今回はここまで
ギリギリ二千字行かなかったっぴ!
じゃあばいばい~
(文字数1935字)
失礼します!
繋がったのですが
呼びタメは前と同じでいいのか少し聞きに来ました
KiiRo
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呼びタメは前と同じでいいですよ~
mk1200
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オリキャラ皆のリージョンホルム設定【佐原モカ編】
mk1200 4 21
どうも、妖來です ってことで今回は皆の別の姿を紹介します 容...
ども、妖來です 皆さま、お久しぶりのオリキャララジオです。 あ皆オリキャララ...
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