【ゲーム制作】あらすじ(状況？)ほーこく！

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最高ランク : 3 , 更新： 2021/06/12 6:51:34

3人は今日はミートピアやっててお留守！
どうも、しそゆめです！

今回はフリーゲーム、
「シキをトく」の簡潔あらすじを
お伝えいたします！

フリーゲーム「シキをトく」あらすじ

この世には、“四つの四季”がある。
生まれながらにしてその四つの四季を司り、
そしてこの地に降臨した四人の神は、まだ未熟であった。
神の力を持ちつつ、未だ不安定であるその神達。

そこで、祖である天の神は人間にある命を下した。
「四人の神を育てよ」と。

四人は未熟であるがゆえに、育て次第でその力の使いも
性格も変わっていく。優しくすれば安定へ、
逆であれば不安定へ。天の神は、それを“安定と不安定”を
もつ人間に任せようと考えたのである。

「真の神にし、天に還せ」
「さすればそなたらに幸を与えるであろう」

人間達は未熟な神子…“みこ”を育てる事を
「神育(しんいく)」と呼んだ。
そして四人に接し育てることに関わる、
「子供だけ」に許される役目を、
“シキのお相手”と呼んだ。

…しかし、はや2000年。未だ真の神となったのは
「冬の神」ただ一人のみ。人は、その月日の間
「何をもって四人は真の神へと成りうるか」を考え続けたが、

“解はなかった”。

やがて「2000年も我らの日を使わせるなんて」と、
神育に反対する「神育反対派」も居た。

ーだが神の為、我らが創造主の為に、その子となる
四人の神を、我らの時をもって希望をかけよう。

全ては、未来の幸と、創造主の幸の為にー…。

…あい、どうでしたか！
こんな感じです。

ですが基本的に私は色んな
伏線etcをはるタイプですので！

完成は(低浮上気味もあって)かなり
遅くなるかもですが…。

お楽しみに！

ではっ！