67.にゃーご
月猫はうす! 小説最高ランク : 1 , 更新:
こんちゃす、月猫です!
今回は小説の続きと拡散!!!!!
はい!!!!やります!!!!
そしてリンクの貼り方とか太字、下線、文字大きくするのとかのやり方教えて!!!!
わからんから!!!!()
てことでまずは拡散!!
https://ulog.u.nosv.org/item/10293375/1652792619
mokaのともぼ!!!
面白い変人だよ!!ぜひ友達に!!!!(失礼)
https://ulog.u.nosv.org/item/TIYUNA/1652865381
ちゆなのともぼ!!!
可愛い天使ちゃんだよ!!!可愛いよ!!!(二回目)
https://ulog.u.nosv.org/item/choco0327/1652846284
ゆのみのともぼ!!!
なんか三文字多いね!!!()
雰囲気可愛いお茶です!!!!!(違う)友達になってみて!!!()
こんなもんか??
なんかテンションおかしいけど気にしないで(無理)
ってことで小説だぁぁ
結構反応良くて嬉しかった月猫です☆
________________________
「てか、あの神様、部屋のこととか全く説明しないで行ったじゃん。私に東京卍リベンジャーズの軸が操作できるとでも???無理だが???」
ブツブツと愚痴を言いつつも、目の前のドアを開ける。
そこには真っ白い空間が広がっており、ど真ん中に何かの機械があった。
左右にも扉がある。
とりあえず機械を見てみようと思い、機械に近づく。
「あー……もうパーちん捕まってるところまで来ちゃってるじゃん。」
もうちょっと早く死ねばパーちんも助けられたのだろうか、なんて考え始める。
「今更後悔したってしょうがないか。こそこそっと助けて、誰も殺されないようにするのが一番いいのかな。」
しばらく考えて、結局誰も死なないようにするという方針が自分の中で決まった。
そう言えば、左右の扉見てないな。
入った時に左側にあった扉を開ける。
そこには、自分が入れそうな高さの機械と、2人の幽霊がいた。
「……………………なにやってんすか。」
「あー、君かぁ、神様に認められてこの軸操作することになった元人間。」
「まぁ、神様も元は人間なんだから仕方ないとは思えますけどね。」
「…………………………………………神様って元人間なの??」
「……………あれ、これ言っちゃマズイやつ?」
「多分そうっすね。」
「俺等死ぬくね??」
「え、幽霊にも死ぬとかあるんですか。」
「んー、あるよ。神様しか俺らのことは殺せないけどね。」
「てか、自己紹介してないじゃないっすか僕等。」
「だね______
__________俺はライ。この軸の元管理人。お前が来たから下界で働く労働者になったの。まぁ、俺に管理人なんて職は合わないし、良かったんだけど。よろしく~」
「僕はリクです。元々労働者なんであんまり変わりはしないかと。よろしくお願いします。」
「えーと、私は____「あー、いいよいいよ。君のことは全部知ってるからさ。神様に教えてもらったし?じゃ、早速あの機械の説明をするよ。ついてきて~」
「はぁ……ライは本当に忙しい奴だよ。ほら、僕たちも行こう。」
「は、はぁ……わかりました。」
「あ、あと、僕等とはタメでいいから。正直、僕も敬語とか合わないわ。年齢とか先輩後輩とかも関係ないし。」
「ん、りょーかい。」
________________________
ようやくでたぜぇこの2人!!!()
皆はどっちがタイプだい??()
良ければ2人に教えといてあげるよ((((((
んじゃ、1800文字も超えたことですしおすし。
おつネコ~~!
次回は明日………かいつか()
多分いつか画像出す、うん。
ごめんよ東リベで!!!(())
てかこれで短文なんだね、すごいや(思考放棄)
mooncat1106
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