やっとナチの設定を出す

うちの子
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まだ設定がガバい上決まってないことも多いですがとりあえず....すでに新しい子も考えてるので(バカ)
⚠⚠⚠⚠BL要素があるので内容注意⚠⚠⚠⚠⚠







名前:Erich Dangelmayr(エーリヒ・ダンゲルマイヤー)

年齢:1940年時点 30歳





幼少期



SS大尉。収容所関連の仕事というわけではないが、暇なときはいつも知り合いがいる収容所に入り浸ってランダムに選んだ囚人を鞭打ちしている。囚人からは「残酷な悪魔」と思われているようだが本人は気に入っている模様。
囚人や部下に当たりが強いが仕事はそこそこできることから上官からの印象も良い。
仕事自体にそこまで思い入れはないが、「ある理由」から自ら留まっているよう。
たれ目気味、つり眉、金髪碧眼で引き締まった体とスタイルを持ち合わせているがなぜか女性人気より男性職員からの人気が強い。
幼少期は気弱で心優しい少年だった。姉が大好きでいつも一緒にいたものの、とある一件を境にナチズムを盲信、冷酷で残忍な人間に成り下がってしまった。

元々は姉を守りたいがために国防軍の軍人になりたいと思っていたようだ。




姉 1924年時点 16歳 Margarethe Dangelmayr(マルガレーテ・ダンゲルマイヤー)

エーリヒより2つ年上の姉。しっかり者で社交的だが純粋で優しい。弟のことが大好きで、学校でも友達に自慢している。



ちょっと閲注


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エーリヒ 当時14歳
マルガレーテが一人で出かけていたところ、軍人数名に強姦されたのち体中をめった刺しにして殺される。享年16。
なかなか帰ってこないことを不審に思った両親が警察に連絡、警察は真夜中の誰も通らないような路地で血まみれになって倒れているマルガレーテを発見。姉と話すことが生き甲斐でもあったエーリヒは絶望、心の穴を埋めるように次第にナチにのめり込んでいくようになる。
のめり込んでからは早く、わずか2年でヒトラーユーゲントへの入隊を決め、うなぎ登りに成績を残していくことになる。

1926年 16歳 ヒトラーユーゲント入隊


エーリヒは30歳になった今でも姉の面影を思い返すことがあるが、そのたび虚しくなってしまうので、虚しさを埋めるため...または姉を暴行し残忍に殺した軍人への憎しみから上官や部下を食いまくっている。
囚人は(食う価値がないと判断しているため)食わないが端正なルックスに惚れこむ囚人も少なくはないようである。









2人目

名前:Eugen Sylvester(オイゲン・シルベスター)

年齢:1940年時点 28歳




SS中尉。若くして尉官に昇格し、仕事ができる上爽やかなルックスで女性に人気。
エーリヒといつも一緒にいる。
一見人当たりが良く気が弱そうだが、ヘビースモーカーで酒と女に目がないという噂も。寄ってくる女をとっかえひっかえを繰り返している(らしい)。

元々気負いやすい性格でよく塞ぎこんでいた。10歳のころに男に襲われかけたことが大きなトラウマとなっており、フラッシュバックが起こるたびに過呼吸になったりしていた。
男嫌いになってからは女性にしか話しかけなくなるほど悪化した結果不本意にも「プレイボーイ」という印象がついてしまったようで、本人は辟易している。
エーリヒに出会った際は正直うんざりしていたものの、毎日一緒にいるうちに男嫌いも大分良くなってきたかもしれない、と本人は話している。
ちなみにたまにエーリヒが困ったような、はたまた泣きそうな笑顔を見せるのはオイゲンだけである。






おわり まだまだ決まってないこといろいろあるのでリクエストとか質問とか受け付けますーーー 勝手に解釈とかしてもらっても構いません😘😘

村崎


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テイル
良いよな...😢頑張って考えたで


村崎
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