昨日の夜に見た夢がいろいろとおかしすぎた件

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最高ランク : 31 , 更新： 2016/04/22 18:47:01

私と弟は「何か」を求めに登戸から小田急線に乗った

「何か」が何なのかは分からなかったが、そのお店はとても弟が行きたがってた

その店に行くには小田急線で下北沢方面に１駅進んで、そこから乗り換えて４駅で行けるところだった（実在しない駅…？）

しかし間違えて逆方面の電車に乗ってしまった

なので次の駅で一旦降りることにした

なんか妙に電車の乗車時間が長い

１５分ぐらい経って、やっと電車が止まったそこはイタリアだった

しかし地理的にはロシアだった

何を言っているか分からないと思うが、私にもよく分からない

場所はロシアの日本海側の海辺だと分かった

多分そこにあるイタリアという都市なんだろう

そこは日本人も沢山住んでるらしく、駅の電光掲示板は日本語の表示もあった

ちなみに駅名は覚えてない。なので仮にイタリアとしよう

イタリアの次の駅の駅名はカタカナ表記だった

１０歳の頃以来海外に行ってない私は「カタカナの駅名かっけえ！」って思った（日本でもカタカナの駅名あるけどね。テレコムセンターとか）

少し経つと電車が来たので、下北沢方面の電車に乗った

電車から景色を見ると、オリンピックに使われてそうなドームの形をした駐車場があって、「流石海外、土地余ってんな」って思った

しかし時計を見ると２２時半。小学生の弟とこんな時間に外出していいのか

それにすごく眠かった私は弟に「もう帰ろう。登戸でおりよう」と言った

しかし弟はどうしても行きたいみたいだった

ここで夢は終わった

まるで意味が分からんぞ！