「どうも、皆さん、五日間ぶりですね。」

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春神紗月です。

結構ご機嫌斜めな春神です。


そうそう、聞いてくださいよ。

今日私の友達と部活の後輩で

超絶早いハロウィンパーティしたんですよ。

残念ながらそこにiPad持っていくの忘れてて、

写真撮ってないんですけどね。

…うん。どうせ没収されるんだし。


…まぁ、うん。

偽名ですが。メンバー紹介しましょうか。


まず私、春神紗月。中二女。あだ名、さっちゃん。

このこれから紹介するメンバーの中で一番背が小さいという。

ちなみにこのハロパ、何か仮装して来いって言われてるんですよ。

私はあんスタの『Ra*bits』のユニット衣装を、

ズボンをスカートにしたバージョンを着ました。


次に、キューちゃん。中二女。

(確かツイッターのアカウント名そんなんだった気がする)

紗月の親友でございます。私並みに背が低い。

キューちゃんは巫女服着てました。

スカート丈が短くて見えそうだった←


三人目、葉っぱ。中一女。

(確かsingでそんな名前を使ってた気がする)

同じく紗月の親友でございます。

ちなみに、紗月の紗は自分の本名の最後の文字を、

紗月の月は葉っぱの本名の最後の文字を切り取った名前です。

葉っぱは東方Projectのフランの洋服を着てました。


四人目、夏美。中二女。

(演劇の夏大の役名がそれだった気がする)

部活仲間でございます。

夏美、このあと紹介するとある方と付き合ってるんですよね。

…まぁ、置いといて。

夏美はメイド服着てました。私も着てみたいなぁ…なんて。


五人目、月永。中二女。

(月永の推しがあんスタのレオだった気がするから苗字だけ取ってきた)

同じく部活仲間でございます。

ちなみに照明のプロフェッショナルです。(関係ない)

月永はただただ猫耳をつけただけでした。はい。


六人目、なな。中一男。

(ななの女子っぽさの割合が七割だと誰かが言っていたから)

部活の後輩です。男なのに女っぽいです。

ドラキュラが着てそうなマントをつけただけでした。


七人目、こむちゃん。中一男。

(先輩がこむちゃんの耳触った時に小麦粉みたいって言ってたから)

部活の後輩+葉っぱの彼氏です。

後々紹介するとある方に衣装を借りて魔女の帽子を被ってました。


八人目、翠。中一女。

(今練習している劇でグリーンの役を演じるから翠です。)

部活の後輩です。女の子なのにかっこいいです。かわいいです。

なんだっけ…翠はおそ松さんのなんかを着てました。


九人目、N先輩。中三男。

(なんかいい名前思い浮かばなかったからイニシャル貰ってきました)

部活の先輩です。えー、夏美の彼氏です。

…正直に言うならばN先輩よりNさんと呼ぶ方がしっくりきてます。

でも一応、ね←

…そういえばあの人なんの仮装してたっけ…なんも着てないか。


…十人目、春人先輩。中三男。

(私のとある小説の元の人物がこの先輩だったので。)

…私の先輩+紗月の彼氏です。

ちなみに小説内の春人は現実の春人のいいところを、

同じ小説内でいるド変態先輩愁先輩は春人の嫌いなところを取ってます

春神紗月の春の字は春人の苗字の最初を取らせてもらってます。

…やべ、こいつ(おい)も仮装してないや


…え、春と紗月の名前の由来喋ってて神が気になるって?

神の字はサグメ様の苗字から取らせてもらってます。はい。

サグメはいいぞ←


…さてはて。ここはちょいと小説風に行ってみようか。

(…台本書きですが地の文あるんで許して←)


題名「ハロウィンパーティでの出来事(センスが皆無)」


全ての出来事の始まりは、月永が「ハロパしたいね」という、
とある日の学校の帰り道での一言だった。

紗月「ハロパか〜。そういうのやったことないなぁ…」
キュー「いいねいいね、やろうよハロパ!」

その話にすぐ乗っかっていく紗月とキューちゃん。
夏美も賛成した。

月永「んーっと、まずは〜、いつやりたい?」

う〜ん、と悩む四人。
駅の階段を降りたあたりで、キューちゃんが提案したのは、

キュー「十月の十五日とか、どう?」

…しかし。

紗月「その日って確か総合文化祭でしょ?」

あれっ、そうだっけ?と、夏美とキューちゃんがいう。
月永が取り出した部活の予定表には、『総合文化祭』と記されていた。

月永「本当だ〜。さっちゃん流石だね。」

…覚えていない自分らも悪いじゃろ、と頭の中で突っ込んだが、
口に出したら危険なので、その言葉を飲み込んだ。

月永「ん〜、かなり早いけど、八日とかどう?」

その日はちょうど部活もないし、と後付けする。
皆賛成。話はここまでは滞らずに行けたのだが。

月永「じゃあどこでやる?」

一気に沈黙が訪れる。
呟く程度の大きさで皆は言った。

紗月「私ん家は無理だよ…当然。」
キュー「私ん家も無理…」
月永「で、私ん家もダメでしょ…」

全員が夏美の方を見たが、

夏美「いやいや、無理だよ」

…再び沈黙が訪れた。
しばらく悩んだ結果、月永がこう言った。

月永「そうだ、N先輩ん家はどう?」

いいねっ!と私とキューちゃん。

夏美「う〜ん、頑張って許可取ってくるね…」

そう言いながらスマホを取り出す夏美。
その隣で、次の議論へといっていた。

月永「参加メンバーは、私と、さっちゃんと、キューちゃんと、夏美」
夏美「嫁も入れてよねっ」

嫁?と聞いてみると、どうやらN先輩のことだったらしい。
いつの間に性転換してたんだよ全く…

月永「う〜ん、なんだか人数寂しくない?」

…そこから、誰を誘うか、ということに議論が進んだ。

紗月「こむちゃんどう?」
キュー「こむちゃん誘うならさ、葉っぱも誘おうよ。」
紗月「じゃあその二人には私から知らせとくね。あとは?」

う〜ん、と全員が悩んでしまった。

月永「まぁ、このくらいでいいんじゃね?」

その一言に皆満足し、今日はそこで解散、となったのだが…

次の日。

なな「えー、それ僕も行きたいです〜!」

ハロパの話をしていたところに、ななが割り込んできた。
断れない私たちは。

月永「ん。いいよ〜」

そのまた次の日。

翠「ハロパ…その日空いてるし、来れないことにはないですけど…」
月永「じゃあ翠もね…このくらいでいっか。」

この時点で紗月が把握していたメンバーは、
紗月、キューちゃん、月永、夏美、N先輩、
こむちゃん、葉っぱ、なな、翠の合計九人だった。

そして当日。

紗月とキューちゃんと翠は、
近所だから、という理由で一緒に行くことになった。
待ち合わせは駅の改札口前に十三時集合。
その道中、とてつもなく盛り上がった紗月たちは、
駅に着く前に疲れていた。

なな「演劇部たるもの、やっぱり十五分前集合ですよね〜」
こむ「え、俺朝七時からここにいたんだけど…」
紗月「まじかぁ…」

どうやらこむちゃんは集合時間を忘れて、
七時から駅にいたらしい。
う〜ん、スマホを持っていないのってやっぱり不便。
(こむちゃんはスマホを持っていないっぽい。)

そのあとN先輩以外全員集合した。
しかし、一時になってもN先輩は来ない。

夏美「…あ、だいぶ遅れるって〜」

どうやら夏美のスマホに連絡が入っていたらしい。

月永「じゃあ、行こっか!」

月永の一言で皆はN先輩ん家の方へと歩き出して…

夏美「翠となな!そっちじゃないよ!」
翠「あ、ごめんなさい…」

歩き出した。

さて、そんなこんなでN先輩ん家。

N「いや〜確実に怒られるなぁ…この人数」
夏美「え、何人って伝えたの?」
N「大人数って言ったから六人くらいって…」

結果。

N先輩が手で丸を作っているのが見えた。

紗月「大丈夫らしいよ」

眼鏡をかけていたがために見えた動作だった。

皆「お邪魔しま〜す」

N先輩ん家に入って直ぐ、着替えが始まった。
仮装しなくちゃいけないという決まりだったから、
男子が廊下、女子がリビングで着替えた。

月永「女子のガチ勢が怖い…」

そう言いながら退出する月永。

翠「学校指定のジャージ…」

笑いながらそれを見せる翠。

夏美「さて、問題のアイライン…」

鏡を取り出して目元にアイラインをする?夏美。

葉っぱ「リップくらいはしなきゃ」

夏美と同じように鏡を見ながらリップをする葉っぱ。

キュー「誰か耳つけて〜」

白い耳を持ちながらおどおどするキューちゃん。

紗月「……」

無言で着替える私。
ガチ勢(この場合メイクまでする葉っぱ、夏美のことを言う)
よりかは早く着替え終わったので、廊下へ行く。

男子「………」

無言で三人の視線を集める私。
代表して、N先輩がこう言った。

N「…まじかよ」
紗月「夏美の方が凄いですよ…あと葉っぱ」

女子の着替えに約十五分程度かかりましたが、ようやくハロパ開始。
まず、お菓子交換。
キューちゃんからもらったお菓子の中に、手紙が入ってた。
手紙の端に、私の好きな東方キャラのフランが描いてあり、
割とテンションが上がった。

その次に、王様ゲームをしたのだが。
数人ゲームを始め、まともに出来なかった。

そして、自由時間が始まった。
私とキューちゃんはピアノを弾いてたり。
月永とななとキューちゃんは漫画読んでたり。
こむちゃんはスマブラしてたり。
こむちゃんと私でYouTube見てたり。
まぁ、とりあえず個人個人で行動していた。

そして、こむちゃんと某ゆっくり実況者の動画を見ていた時だった。
三時くらい、だったかな。
インターホンが鳴った。

紗月「誰なんだろ…」

嫌な予感がした。
ちらっと玄関の方を覗いて、はっきりそれを見てから、
私は奥の方にいた翠の方に行った。

春人「お邪魔します」

…部屋の中でN先輩と夏美がハイタッチしているのが見えた。

紗月「…氏にたい…むしろ今直ぐ氏ねるよ…」

…そのあとは、私が逃避して、ピアノをただひたすらに弾いていた。

…春人が来て数十分程度経った頃。

春人「人狼ゲームでもしません?」

その言葉に反応する紗月。いいですね、と賛成する夏美。

春人「じゃあ人狼ゲームする人集合!」

私はピアノの蓋をそっと閉じて、人狼ゲームの輪に入る。
その後時間を忘れてやっていた。時刻は五時前。

月永「そろそろN先輩ん家出ましょ〜」

N先輩ん家にいれるのは五時まで。
みんなで片づけをして、それから解散した。

…終わり。


…え、最後の方適当すぎだって?

時間がないから。早く終わらせただけだよ。

そうそう、最後に。

東百。これなんて読めますか?


じゃ。

春紅東ノ月兎@元春神 紗月


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やっぱりそう読むよね…。

春紅東ノ月兎@元春神 紗月
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とうひゃく?
とうひゃ?
ひがしひゃく?


荒 波 颯 凪
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