セトと会話してみた

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最高ランク : 94 , 更新： 2015/09/22 1:42:17

ｾﾄ｢Ciao,ciao!!｣
｢ん？｣

ｾﾄ｢俺ｾﾄって言います,よろしくね｣
｢うん、知ってる｣

ｾﾄ｢これから不思議なｾﾄﾜｰﾙﾄﾞに
引き込んで行くけどもとの世界の人間に
戻れる自信はありますか｣
｢うん、まず人間じゃない((((｣

ｾﾄ｢よしならば戦争だ｣
｢どした｣

自己紹介time

ｾﾄ｢君の名前は?｣
｢狐猫｣

ｾﾄ｢誕生日,年齢知りたいな.
あ,年齢は公表したくなかったら
書かなくていいよ｣
｢6月2日｣

ｾﾄ｢誕生日お祝いするね-!｣
｢うん、ありがとー｣

ｾﾄ｢俺は4月6日なんだよね-.
あ,聞いてねぇって?知らん｣
｢うん！！｣

ｾﾄ｢得意なことは何かな?｣
｢寝る事＆早口言葉｣

ｾﾄ｢へぇ,じゃあ逆に苦手なこととかは?｣
｢…。｣

ｾﾄ｢あぁ,分からなくもないかも-.｣
｢ん？｣

ｾﾄ｢ﾌｫﾛｰ基準は?｣
｢ヒミツ｣

ｾﾄ｢んじゃ,ここら辺で自己紹介終わり.｣

ぶっちゃけtime

ｾﾄ｢俺じつは男なんだ｣
｢｣

ｾﾄ｢ぶっちゃけ普段ｱﾎばらまいてるけど
頭悪くないんだよ,俺｣
｢マジ?！｣

ｾﾄ｢君のぶっちゃけた話,秘密を聞きたいな｣
｢同性に告白した｣

ｾﾄ｢おお,いい情報もってんじゃん｣
｢だろ｣

ｾﾄ｢疲れた｣
｢だな｣

雑談time.【指令:ﾂｯｺﾐを駆使してね!!】

ｾﾄ｢突然ですが問題です!!
1+2の答は?｣
｢３｣

ｾﾄ｢正解は本能寺の変｣
｢アホか!!｣

ｾﾄ｢栃木にある一万人ﾌﾟｰﾙって知ってる?｣
｢うーん｣

ｾﾄ｢名前のわりには一万人入らない,
結構狭いﾌﾟｰﾙ｣
｢おいっ｣

ｾﾄ｢てかさっき面接のﾃﾝﾌﾟﾚ作ってたら
NGﾜｰﾄﾞとかでて,数十分の間悩んで
駄目だと思うとこかなり削ってったんだよ.
大体全部削った.鼻ｸｿとか()
最後の呪文も駄目なのかな,とか思って｣
｢…。｣

ｾﾄ｢そしたらまさかの口調の問題で
ずっと引っ掛かってるって言う｣
｢マジかよ｣

ｾﾄ｢君の胸で泣いてもいいですか?｣
｢ごめん｣

ｾﾄ｢あわよくばもんでも((｣
｢なんだって｣

ｾﾄ｢恥ずかしい話をしてあげよう｣
ｾﾄ｢つい最近なんだが,友達と出掛けたときに
ﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭ?的な感じの飲み物を買ったんだよ.
んで一口飲んだんだよ,その感想でさ

『うっわなにこれ!!
ﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭって書いてあるのに
桃の味すんだけど!!!!』

って叫んじゃって友達は勿論
周りの人までが俺のこと見て
ﾋｿﾋｿしだしたの.なんで?
未だに理由がわからない｣
｢長いな｣

ｾﾄ｢そう言うことか..恥ずかしいことしたね俺｣
｢うん！！｣

ｾﾄ｢君もﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭ買ったら桃の味する!!
って叫んでね｣
｢ピーチだからね｣

ｾﾄ｢ひめがいなくて寂しい(｣
｢き○い｣

ｾﾄ｢どうだい,上手く突っ込めたか?｣
｢｣

ｾﾄ｢そうかそうか,俺についてこれるとは,
君はもしや｣
｢もしや｣

ｾﾄ｢もやし....ｾﾄﾗｰか｣
｢｣

ｾﾄ｢記念に君の嫌いな物を贈るよ｣
｢その言葉セトsに返します。｣

ｾﾄ｢付き合ってくれてありがと.微笑｣
｢どもども｣

崩壊だー