歌詞を書いてみた

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最高ランク : 4 , 更新： 2021/06/01 0:12:24

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きらきらと光るあの星へ

貴方に教えられた大切な心
この心を私は何時でも忘れない
あの星を見るたびに貴方の横顔が浮かんできて
私の胸はせつなくて泣いてしまう

貴方と過ごした時間は私の宝ものであり
その時間は誰にも変えられない
でもこれもすべて過去の存在となってしまった今、
私の記憶に残っているのは貴方との記憶だけ

きらきらと光るあの星へ貴方は行ってしまった
貴方にとっての星は希望であり未来であった
星の向こうで貴方が幸せなら私も幸せ
何時かまた出会える日を私は待っている

貴方の心を私は少しでも変えることが出来たのかしら？
少なくても貴方は私の冷めきった心を溶かしてくれた
そんな素敵な存在の貴方を周りが良く知らなくても
私は貴方のことをすべて知っている

貴方のための歌を私は歌う
そんな私の歌声は貴方に届いているかしら？
この感謝の気持ちを私は歌詞にする
私の思いを貴方に届けたいために私は歌い続ける

きらきらと光るあの星へ貴方は行ってしまった
貴方にとっての星は希望であり未来であった
星の向こうで貴方が幸せなら私も幸せ
何時かまた出会える日を私は待っている

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はい、どうも今回は自作の歌詞を書いてみました

好きな人が事故で死んでしまったというせつない感じの世界観で書かせてもらいました

初めての歌詞だったのでちょっと緊張しました

良かったら感想お願いしますm(__)m

桜ノ宮