タイトル思いつかないや☆((((((((((((あ。会話相手紹介三人目っす。

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最高ランク : 6 , 更新： 2020/12/04 4:08:13

どぅも～～！ふやけたヨーグルトですぅ～。(ふやけたヨーグルトとは)
会話相手紹介三人目いっくよぉ～～！

今日紹介する方は、「華札真凛」ちゃんです！

ヨグ「真凛ちゃんお久ぁ～」

真凛「…全然続き書いてくれませんから、もう忘れたかと思ってました。」
「罪滅ぼしですか…？」冷たい目&真顔

ヨグ「怖い怖い！！真凛ちゃん怖いよ！！」
「アイドルの笑顔！！してね！！？」

真凛「…はぁ…まぁ候補として入れてくれたことは正直嬉しいですけど…」

ヨグ「真凛ちゃん…！！可愛いかよぉ…(ツンデレに弱い奴)」

真凛「はい？何か勘違いしてません？私別にツンデレじゃないです。」

ヨグ「……ちょっとツンデレ補給したかっただけだし…」

真凛「ツンデレ補給ってなんですか…()」
「皆さん！何度も言っていますが、私別にツンデレじゃないですからね？！」

ヨグ「ｗｗｗめちゃ必死やんｗｗｗウケるｗｗｗ」

真凛「笑わないでください。」低音ゔぉいす←

ヨグ「ﾊｲ…あ。じゃあプチ紹介しましょうかね～」

真凛「よろしくお願いします」

真凛のプチ紹介～
・19歳
・アイドルしてるだけあって、美人。
・得意…機械を使うこと

ヨグ「まだ書きたいことあったけど“プチ”紹介やから書けねぇ…()」

真凛「これだけで十分ですよ。」
「…ただ、腑に落ちない点が1点…」

ヨグ「えっ？！うそぉ！！」

真凛「私アイドルやってますけど美人じゃないです。それ偏見って言うんですよ。」

ヨグ「(うわぁ～…自信持ってない系女子だったぁ～…)うん。じゃあ写真見せちゃお。」

真凛「えっ？！ちょっと？！」

(배고프다で作りました！)

ヨグ「皆～この子美人だよなぁ？」

真凛「恥ずかしいですからその写真しまってください…っ！」

ヨグ「嫌ですねぇ↑！」

真凛「……じゃあ仕方ないですね。」

ﾋｭｯ…ｶﾞｯｯ!…(高速移動→首元を強くたたき、気絶させる)

ヨグ「……」ﾊﾞﾀﾘ…

真凛「…ふぅ…あ。今のは見ていなかったことに…♥」

(夢の中からこんにちは！ヨーグルッピっす！)
こんな感じで、真凛ちゃんとの会話は、
俺が真凛ちゃんをいじる→怒る→気絶させられる
って感じ。(カオス)
美央は高校生だったけど、真凛ちゃん19歳だからね…
大人にため口って…俺いい度胸してるわぁ…()

明日は「いつき&たつき」です！

バイにゃら(=ﾟωﾟ)ﾉ