つらつらと

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最高ランク : 29 , 更新： 2018/07/29 11:36:44

休みの日でありテスト前、
公立だとかの方々の夏休みツイートに対し
ほとほともう気力が失せてきた本日です。

占いツクールの方で書かせて頂いていた物に
更新待っていますという嬉しい言葉を頂きまた
原作を読み返して書いています。なんせ１話の容量がデカかったので３回ぐらいに分けて書いている現状、でもお気に入り登録数に暖かさを感じます。ぼーっと更新させて頂きますね。

今年はなんと大分へと遠征してきました。
なんとなんと、あの血の池と名高いあの温泉や地獄めぐりですね、してきました。間欠泉もみたんですよ。温度はとても高く触ると手がもう焼けるどころじゃないらしいですね。さすが地獄の名を持つものって思いました。
あとやはり温泉のあるところの特徴？ですかね、あれです。そうです。硫黄の匂い！凄く話には聞いていましたが中心街はほぼその匂いが来ました。

「温泉街に来た！」
と思わされた一番の出来事です。いやびっくり

そして街散策の時間を頂き船で行ったので客船から降りて港を出ると本能でしょうか、私は森の方へと突き進んでいっていました。

そこは小さな公園らしくゴールデンウィークだったけれど少し暑い私にはぴったりな涼しい場所でした。行ってみるとオカリナを吹いていらした方が居て、ぼーっと聞いていました。色んな曲で、私がいるのを知ってか知らずか有名な曲が静かな公園に響いていて私は一人で特等席で聞かせてもらいました。

そして周りを見渡すと悲しいかな、ゴミがやはり落ちていて。聞いてるだけで何も返せないのは申し訳なくてごみ拾いしてあらかた片付けてから船へ戻ることにしました。私は少１時間ほどだと思ってましたがなんと３時間いたそうです。お散歩にしてはえげつなく長いですね（笑）

九州にはこちらで繋がった方もいて、本当は会いに行けるならなぁと思ってしまいました。夜になって出港になって、港でずっと手を振ってくださる現地の皆様と上から聞こえる汽笛のぼーっという音がどこか悲しくて、２回のデッキから光り輝いてるきれいな街を見て泣いていたのが懐かしくなりますよ。

悲しいけれど、悔しいけれど、こちらに帰ってきたのだから次は自力で行きます。自力でいき行きたい所がたまって仕方ないのです。

その後香川の方にもよりました。なんと九州四国上陸していなかったので初めてでした（笑）すごく嬉しかったの覚えてます。観光地として有名らしく、「魔女の宅急便」の実写版の撮影が行われた地、らしいですよ！

長々と書きましたが前回と今回でいろんなことは書ききった気がします。次来たときは定期演奏会やコンクールのお話でしょうか？私はだらだらとですが元気ですということを伝えに来ていました（笑）

それでは！夜も更けてきましたね、おやすみなさい、良い夢を。