第5話

おもち 小説
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:231 hit

最高ランク : 107 , 更新:

シーンと音のしそうな月夜に足音が響く。

''静かな音''というのは確かにある。
それは夜の恐ろしさを知っているものしか知らない。
いくら静かでも闇の恐怖を知らぬ者は静かな音の恐ろしさも知らない。

時猫の名の由来となった猫耳パーカーを羽織る。

「さぁて仕事開始といきますか。」

「な、なんだ!貴様は!」

「時猫だ。伊馬出建設の敵企業、実瑠救(みるすく)建設は知っているな?そこの依頼で来た。」

「な、なんだと!?」

「案ずるな。すぐに終わる…」

ズパッ

返り血をたっぷり浴びたパーカーが月光を浴び、鈍く光り輝く。

「おい。実瑠救建設か?権田を殺したぞ。」

「おぉ、ありがとうございます。依頼料は先ほどの講座に預けておきますね」

「よろしく頼むぞ。」

任務完了。


投稿を違反報告 / ブロック



コメントをするにはログインが必要です : ログイン


お料理レシピを作ったらカオスなことになっちゃった、アハッ
4 6

りぃからもらったバトンー!(奪ったんだけどね←) 【お料理レシピ予測変換バト...


ボカロバトンだぜぃ!
11 6

塾帰り。 夏期講習消えろ(゜▽゜) バトンだょ♡((((( 七星からもらってきたょ♡(((...


名前変更のお知らせですわ!((
5 7

えー、名前、変えたよ♪♪(( おもちだんちょー→モモジカだぜ! えっへん! ...



雑談 御友達募集 イラスト ともぼ 御初 #ULOG異世界転移 コラージュ 友達募集 把握会 枠取り いいね分け 推しへの愛を語ろうの会 企画 友募 募集 把握会回答 短文 拡散