殺気を感じた

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:281 hit

最高ランク : 303 , 更新： 2015/10/09 23:20:13

部内にいる、自己中そのものに殺されかけた。

着替えの時

零「合唱もう、やる気ないな・・」（別の友達に言った

自己中「なんで？」

零「え、だってこの曲飽きたよ・・」

自「は？女子にそんなこと思ってる奴がいるとかありえないんだけど。最悪。うわー。じゃぁ、練習参加しなくていいよ。先生と廊下に出てて」

めんどくせーな、と思い。無視してあとで謝って済ませようと思ってたの。

零愛は他の友達と後輩の服装派手だねーって話してた。そしたらあいつが

「ちなみに言うけど、後輩の悪口言うほどの立場じゃないから。後輩より下手からね」

言い返したら負けです。だから、泣いてしまいました。そしたら

「泣けばいいと思ってんの？そうやって泣いてみんなを味方に付けてさぁ。いいよね、私は何も間違ったこといってねーから。」

教室を出ていきました。

二年でミーティングになりました。

あいつは状況説明の時、自分の吐いた暴言を「わーって言っちゃって」と省略しました。

「自分は試合の次くらいに合唱を本気でやってたのに。私にはその飽きたって言葉が傷ついたの！！なんでそうやってみんな零愛の味方につくの？！いいよね、ずっといい子ちゃんにしてられる奴は」

こいつは、引退した先輩にもボールを投げつけたり、電話して暴言を吐く程の異常者です。

私は聞かれたことに素直に答えたまでであり、自己中が傷つくなんて思ってわざわざ言った事ではありません。

それなのに、勝手にキレて、関係の無い暴言を吐かれてわたしはそれでも黙っていました。

私は一億歩ぐらい譲って「合唱を本気でやってる人の前でそういう軽薄な言葉を口にしてしまってそれは、本当にごめんなさい」って謝りました。

それなのに、あいつは悪魔で自分は正しい。誤りを認め反省する態度がまるでありません。
勝手に体育館に笑いながら言ってしまいました。一番残らなければいけない奴が。笑いながら。

わたしは家に帰りました。同じように言われた子と。

翌日、自己中が怖いしうざいので、部活にいかずに帰ろうとしました。

すると、腕を本気でつかまれました。そして、クラスの前で堂々と暴言を散々と。あたしが「離して！！」といってガチで振りほどくと

髪の毛を思い切りひっぱって来ました。足をひっかけられて、よろけた所を首をしめられました。

担任が、とめてくれましたが、それでも追いかけられました。止めた、二人の友達は「お前らには関係ねぇだろ！！」といって突き飛ばされたそうです。

その後、次は殺される、と思い本気で逃げました。もう、職員室しかないとおもい泣きながら職員室に逃げ込みました。

すると、職員室の前で「あいつはどこにいるんですか！！」と美術の先生に怒鳴り散らしていました。

もう、あいつは友達ではありません。

そのあと、またミーティングです。

「殺しとけばよかった？」って言われました。