雪葬

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Best : 1 , Updated: Nov 27, 2021, 9:37:51 AM

皆さんおはにちばんは、酔風です

酔風「深夜だワッショイ!!」
レイン「そろそろ眠気が……。」
酔風「それはそう。寝るかぁ〜。」
723「寝ろ馬鹿二人。」
ザナス「明日はウリちゃんからカブ買える日なのよ。早く寝て起きるのよ!」






本題くん「最近僕らの出番少ないよね。ネタ切れって事だよ……。」







死ネタを書きたくなってしまったその結果、このような死別エンド小説が生み出されました。ワンシーンだけだから、1000文字ちょいくらいしかない。
(以前話したハイカラ☆ストリートの)セルフ三次創作びえるです。インクリングの血はインクの色と連動している事を前提としておりますので、ご了承ください。
ちなみにめっちゃ冬です。
なういね。←







【キャラ紹介】

◇ロッシャー・シアン
とある有名企業の跡継ぎ。訳あって妹に責務を投げて逃げることを選ぼうとしたが、シュートの言葉で逃げることをやめた。
その後自分自身と向き合い、全ての責任を負う事を決意する。しかし、それによって稀に命を狙われる事になった。
シュートがヒーローとして動いている事も、ボディーガードとして体を張っていることも、本当は少し嫌。
シュートだけが心の拠り所。

◇シュート・ライ
人並外れた身体能力を持つギフテッド。
その力を見初められ、new!カラストンビ部隊で3号としても活動中。(俺が出来るのはこの位だし、やらなきゃあいつにも危険が及ぶだろ、とのこと。)
身体能力が判明する前はザ・普通である事に悩んでいたが、判明後は今までとの周囲の反応の変化に苦しんでいた。
唯一変わらなかったロッシャーの為だけに自身の力と時間を使うと決めており、現在は専属のボディーガード兼秘書として働いている。
ロッシャーだけが生きる理由。







共依存cpが好きです。
ではどうぞ。













一面に広がる緑が眩しくて、目が痛かった。緑の中にある彼の肌がやけに青白く見えて、背中から首にかけて鈍い痛みを感じた気がした。それは、寒気を感じた後の生ぬるい熱のような感覚。
恐る恐る彼に手を伸ばすと、眠たそうな顔で彼はこちらを見た。寒いでしょ、と僕は濡れた手を両手で包んで握りしめた。寒いでしょだなんて、今はそんな事を言っている場合じゃないのに。
「シュート……なんでこんな事したの?」
かすれた声で、僕はただそれだけを問いかけた。
薄く氷の膜が張りそうな路面に、彼の温度が溶けていく。
「なんでって……これが俺の仕事で、やりたい事だから。」
困ったように微笑む姿なんて、見たくなかった。ごめんな、なんて幼子をあやすように謝られたくなんてなかった。冷え切ってしまったが最後、彼は二度と目を覚まさないのではないか。そんな恐怖から、この手だけは温め続けないと、と必死で柔らかい肌を握りしめる。
突き刺さった鈍色の狂気が憎くて憎くて仕方がない。内蔵を貫くどころか、執拗に抉って開けられた風穴。ちらりとのぞく肉の色が、僕の思考をおかしくしていく。
それでもまだ希望はあった。
(マニュもイトも、もうじき来てくれるはず。)
脳裏に描いたのは、先程電話越しに助けを求めた二人の顔。今頃車を飛ばしているはずだ。間に合えば、というほんの僅かな希望。
僕が告げたそれを、彼はやんわりと否定した。
「そんなギャンブルすんじゃねぇよ……。けんじつに生きろ、ばーか。」
へらりと笑って僕の手をはがすシュート。堅実の意味も漢字も良く分かってないくせに、いつも頼りないくせに、こんな時だけ年上らしく振る舞って見せる。たった一年。されど一年。その距離だけは縮める事なんてできなかった。
口を動かす度に、頬がパリパリと裂けたように痛む。それに気づいたのか、彼のもう冷えてしまった手が触れる。寒さで感覚が麻痺していたのに、それだけははっきり感じ取れた。
甘い時を過ごした時のような、慈しむような触れ方だった。暖かくて、でも氷みたいに冷え切って。もう、時間切れだと分かってしまった。
その時初めて、ずっと顔が涙や鼻水でグチャグチャだったことに気がついた。濡れたそこに風が触れるたびに感じた痛みが、彼の手によってなくなっていた。まるで数年前のように、僕はまた彼に守られている。
乾いた空気の中、渇いた口で激情を叫んだ。
「お願いだから、我儘言ってよ。生きたいって、死にたくないって言ってよ!」
喉が枯れるくらい声を荒げても、彼はゆっくりと首を横にふるだけだった。それが肯定を示さないことくらい、錯乱していても分かる。
満ち足りたとでも言うような顔で僕を見つめたシュートは、おやすみと言って目を閉じた。
もう、朝はやって来ない。
一面の銀世界に落ちた一点のシミは、僕の大切な翡翠だった。





終わり!!!!
暗いなぁ。
でもこういうシーンが一番筆進むからしょうがないよね。
ね。

あ、翡翠の宝石言葉的なやつは、幸福とかそんなんです。あと、ドーナツ状の翡翠は天国とかそういう言われがあるらしいですね。
まさにロッシャーにとってのシュートですな!(←無慈悲に殺しておいて何を)

じゃ、終わります。
またね。

酔風


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相変わらず語彙力がえぐちだわ

紫月
Nov 27, 2021, 7:57:41 PM Flag Link


しづち>>
よっしゃ(∩´∀`)∩ワーイ
今日も語彙力フル動員だぞい!!
比喩とオノマトペ沢山入れる癖があるから、表現の幅広げないとのぺっとしちゃうんだよね〜。(^_^;)


酔風
Nov 27, 2021, 9:00:57 PM Flag Link


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