≪俺の決意と覚悟≫

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最高ランク : 6 , 更新： 2016/07/19 0:55:22

12歳の戯言です。スルーしてくださって構いません。

あくまでも「趣味」としてゆっくり実況者をしたい。

「youtuber」としてではなく。

しかし、「趣味」とはいえ、それなりの覚悟が必要だ。

「アンチ」「批判」

そんなコメントが来ても耐えなければならない。

編集作業も大変だ。

一分に一時間。

使う素材が増えていくと、同じく時間も増える。

「あこがれ」「目立ちたい」

そんな軽い気持ちで、俺は「ゆっくり実況者」になりたいとは言っていない。

とはいえ、上に書いた感情もある。

しかし、「あこがれ」だけではやっていけない。

将来の職業を考えている人や職業体験に行った人はわかるかもしれない。

「あこがれ」だけで夢がかなうのなら、みんな医者やら教師やらになっているだろう。

「あこがれ」はいい面だけを見た時に感じる気持ちだと、俺は思う。

いい面には必ず悪い面も付く。

いい面だけのものなどない。

それが分かってこそ初めて「夢」を持ったといえると俺は考える。

上に書いたが、俺は「あこがれ」という感情と同時に、「苦しさ」も背負っていかなければいかない、ということも分かってこの「夢」を選んだ。

「目立ちたい」

その思いで選んだのではない。

俺は、いい面も悪い面もひっくるめてこの「夢」を選んだ。