黒歴史発掘…

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＿気づけばきっと甘く黒く染まったみたらしに＿＿＿

どもども〜
黒歴史出てきました闇落ちみたらしです〜

何か苦しんでる親友への気持ちを書いたやつと殴り書きした短編…
メンタルが…うぅ…

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大好きだよ。
僕はそう言った。
そう言うと君はクスッと笑った。

「本当はそう思ってないくせに。」

笑いながら君は言った。
僕は戸惑いながら言った。

「思ってるよ。僕君が大好きだか」

そう言い終わらない内に君は言った。

「…あなたに好かれたって…どうしようもないじゃない。」

君は寂しそうにそう言った。
君の白い頬には涙が浮かんでいた。

「どうかしたの？」

「うるさい、あなたに関係ないでしょう。何も…何も知らないくせに！」

確かに僕は君より5つも年下で、知らないことだらけだ。
でもなんだろう。
正直、僕は君のすべてを知る勇気があったから、嫌われても怖くなかった。

「ねぇ。全部吐き出してみてよ。」

君は振り返った。
瞳を閉ざして何か言いかけて。

「…っ…いつか。言うね。」

そう言って君は部屋の扉を閉めた。
君の力になりたいだけだったんだけどなぁ。

君の心の扉には鍵が掛かってる。
僕はその鍵を見つけるんだ。
絶対に。無理にでも開ける。
それまで待ってて。

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キモいキモいキモいキモい…
何これ超キモいんだが⁉（お前が書いたんだろーが）
意味分からん。ほんとエグだるくキモい…
このクソゴミ短編シュレッターかけて燃やしたい…
…今とそれほど変わらない文章力ですね…ｗ

次は親友へのやつ〜

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苦しいなら苦しいと言っていい。
泣きたいなら泣いていい。
無理して前を向かなくていい。
弱音を吐くのは決して悪いことじゃない。
寂しいなら甘えていい。
疲れたらなら休んで良い。
体が拒否したなら逃げていい。
努力するのを諦めても良い。
責任を誰かに押し付けたって良い。

それだけ君は我慢してきたんだから。
君はどれほど負い目を感じているか、僕には分からない。
でも君にとって僕は、相談出来ないほどの仲だったのかな。
僕ばかり相談に乗ってもらってごめんね。
いつもいつも、押し付けちゃってごめんね。

僕を頼って。なんて口先だけの偽善者でごめんね。
綺麗事を吐いていい気になってる僕はゴミみたいな存在だったでしょ。

君が弱音を吐いてる所を僕は見たことがない。
愚痴も相談も、ずっと聞き役で疲れたんじゃない。

逃げるのも負けるのも決して悪いことじゃないんだ。
自分を大切にしてね。そう言っても君はまた、無理をするでしょう。
僕に出来ることは何でもするよ、頼って。そう言っても君はうんと笑いながら言って、また愚痴一つこぼさないでしょう。

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昔書いた謎のポエム…？殴り書きですね〜ｗｗｗｗ
人に見せようとは思ってなかったですけど…ｗ
親友への気持ちを書き連ねたやつ…（？）
だいぶ黒歴史…

この2つ…いやほんとマジでね？
すごいあのー…はい。
恥ずかしいを越えてキモいですね。

じゃあ今日はここまで〜(^_^)/~

＿闇落ちみたらしは今日も…深く…落ちて行く…＿＿＿