フォロワー様60人越えました(号泣)&拡散

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2004 hit

最高ランク : 1 , 更新：

最初に拡散

ルナがともぼしてるぜ!!
Hey!Say!JUMPとかかぐや様は告らせたいとかボカロが好きな子!
気になった人は是非!!
https://ulog.u.nosv.org/item/Yamadar/1550990154?replied=1

もえちゃんが本人アイコンが危険だって言ってくれてるぜ!
https://ulog.u.nosv.org/item/mokomokohitsuzi/1551013060

本人アイコンは怖いよな

てかぶっちゃけここの人達はみんな他人だから「あーこの人本人アイコンにしてるよ危ないなぁ」って見過ごしても何の問題もないわけよ

でもこうやって注意してくれる優しい人がいて良かったね?

俺はもう見過ごすことにした(((

フォロワーさんだったら「危ないよ」くらい言うかもだけど

そんなことがもうないことを祈ってます

最近話題の(?)連投のとこについても少し

前も言ったけど､あまりにも連投が続く人はフォロー外すよ

よほどの緊急事態でもない限り話すことをまとめて投稿するか､青い鳥にでもつぶやいてくださいな

ちなみにこてつの中での連投の基準は

①前の投稿から1時間以内の投稿

②1日3回以上の投稿

だな～

この辺の基準もしっかり決まったら楽なのになぁ…

そんな話はさておき､フォロワー様60人越えました( ；∀；)ｱﾘｶﾞﾄｫ

昨日投稿した後で越えたって言い忘れたことに気づいたぜ…

企画したいけどあんま時間無いからオリキャラ小説

https://ulog.u.nosv.org/item/sakkykitty/1550904263

これ↑の続き書いたぜ!

(((誰得なんだよこの小説…)))

とりま続き↓

放課後､掃除を終えた柚希と歌穂はそれぞれの部室に向かっていた

と言っても茶道部と合唱部の部室は近くにあるので､方向は同じだ

ふと気配を感じた柚希が振り返ると数m後ろに部活着の佐原がいた

目が合ったので軽く会釈して歌穂を見ると､楽しそうに歌っていて気づいていないようだった

声をかけようとすると､いつのまにか追い付いてきた佐原が

「齋籐って歌上手いのな」

と言ってきた

歌穂は柚希だと思ったのかにこにこしながら振り返った

「えへへ…ありがとぉ…おおお!?佐原くん!?」

佐原に気づいた歌穂は､驚いたせいか急に後ずさり､廊下の壁に勢いよく頭をぶつけた

「えっ!?大丈夫か齋籐!?」

柚希は反射的に歌穂を助け起こそうとしたが､歌穂に佐原が近づくのを見て足を止めた

「…痛い…」

歌穂は涙目になりながら頭を抱えている

「大丈夫?立てるか?」

佐原が差し出した手に歌穂は一瞬躊躇い､おずおずと手をのせた

歌穂を立ち上がらせた佐原は歌穂の後頭部に手を置いた

「あーたんこぶになってる｡髪洗うとき痛いかもな」

「うん…」

歌穂は顔が真っ赤で佐原が言ったことは多分聞き取れていない

すると佐原が何かを思い出したようにふっと笑った

「そういえば､あのときも齋籐怪我してたよな」

「…っ!そんなことまだ覚えてたの!?」

「まだって言ったってあれ5月くらいだったろ?」

「いやまぁそうだけどさっ…あっ､あのときのハンカチ返すの忘れてた!」

「あぁ…アレ返さなくていいって言ったよな?」

「でも､申し訳ないし…明日絶対持ってくるから!!」

「いや～今まで忘れてたんならまた忘れるんじゃねぇの?笑」

「忘れないって!…多分…」

柚希には何のことかさっぱり分からない

先に帰った日にでも転んだのかなと考えながら時計を見ると､もうすぐ部活が始まる時間だった

柚希は2人に

「佐原君､歌穂､そろそろ部活始まっちゃうよ」

と声をかけた

続く

終わりが見えない＼(^o^)／

次は歌穂視点で書こうか…

学年末終わったら何か企画するかも?

そういえば昨日ユザラン5位だったぜ!

あざます!!