# かぎよ … どこにきえた

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最高ランク : 9 , 更新： 2022/11/25 1:55:49

＿月のあかりと共に舞う紫色の蝶は囁いた＿『僕の存在が消える前に伝えよう、僕のことを。』

どうも、しづです。

鍵を……家に忘れて、親待ちで30喰らいました(

いや、馬鹿野郎、俺

携帯も忘れてアホか？

泣きそうです。

明日も塾あるし？

今日推薦入試の結果？が届くんですよ、第1審査の奴？

本当に怖い… 受かってますように🍀*゜

もう眠すぎワロタ(

そういえば、2日前に作った作品が…クソ大ブレイクしてます(？ https://uranai.nosv.org/u.php/novel/sizuki0067/

こちらなんですけど…

本当に、嬉しい。ありがたすぎだろ(

泣きそうですね(๑•̀ㅁ•́ฅ

いや、泣いたんだけど(

さっきの鍵忘れでね(

もうね、脳内がパンクしてるし…

今日も塾で明日は塾の合宿って…終わってるやん。

それに、合宿がよりによって苦手教科専門。

あーー！！実験の行きたかった… 泣きそう(泣いてます(

じゃあ…明日は低浮上？なるかなじゃあまた！

あ、次回からイラストをいつも1枚つけていきたいな☆

じゃあね

＿紫色の蝶は月の周りを離れ、囁いた＿

『僕のことを、覚えておいてね。』

言い残して、次の夜へ去っていった。