青空の妄想 2022.06.23

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更新： 2022/06/23 5:09:08

以前のうちの子審神者妄想の続きです(*´∀｀)
審神者交流座談会の様子をお届けしまする。

【うちの子審神者交流座談会】

✻初期刀は？

浦城「歌仙!」
桜「加州くん。」
輝「まんばちゃん。」
蒼井「陸奥守吉行。」
アヤメ「蜂須賀ですわ。」

輝「想像通りだけど、やっぱりバラバラだね笑」
蒼井「作者の趣味でしょ(呆」
浦城「センパイしぃ〜;;」

✻では、近侍は？

浦城「ずっと歌仙だね。」
蒼井「今日は、というかほぼ厚だな。」
桜「今日は加州くん。安定くんと薬研くんとでローテしてるの。」
輝「三日月。」
アヤメ「前田ですわ。」

浦城「ちょ、輝あの三日月に近侍させてるの!?てかうち来ないんだけど〜泣」
輝「大包平と同じこと言わないでよ。資材溶かして来させたんだから、使ってナンボでしょ。」
浦城「待って大包平って実在するの!?てか皆のとこもう三日月いるの!?」
蒼井「うち普通に来たけど……」
アヤメ「アヤメのとこもいますわよ、イベントドロップですが。」
桜「私のとこも…一期さんと仲良くしてるよ。」
浦城「あーもっ、うちのジジィはどこ徘徊してんのよー!」

急募：おじじ様、浦城本丸に求む。

✻それぞれの第一部隊について。

浦城「輝とアヤメちゃんのラインナップ恐ろしいんだけど……うちにいない刀ぞろぞろいるぅ……明石とか都市伝説だと思ってるんだけど…愛染ごめん………」
蒼井「浦城さんとこ大丈夫？池田屋で苦労しそうだね。」
浦城「池田屋？なんで？」阿津賀志山周回中
蒼井(あ、だめなタイプだ……)
浦城「桜のとこ白山くんいるー!いいなー。」
桜「白山くん本当に頼もしいんだよ〜。私軽傷しちゃうとすぐ帰城させちゃうから………」
輝「それはちょっと過保護すぎない？」
蒼井「ボクのとこなら間違いなく言うこと聞かないな…」

輝「しっかし、あんたとはとことん気が合いそうにないわね、清水サン。」
アヤメ「急になんなのですか？アヤメはお茶を飲みながら先輩方の話を聞いていただけですが？」
輝「ここでの態度じゃないわ。部隊に山姥切長義がいることについて、アタシとは気が合わなそうだなーと。」
(((あ、やばい………?)))
アヤメ「別にアヤメがどの刀を組もうと先輩にとやかく言われる筋合いはありませんが。アヤメは長義の心意気を買って、第一部隊に入れただけですわ。」
輝「それってまんばちゃんが偽物って言いたいわけ？」
アヤメ「というか、国広はどこぞの駄犬の顔を思い出しますので、正直あまり見たくないのですわ。」
輝「^^###ﾋﾟｷｯ」
アヤメ「………言っておきますが、この室内において有利なのは短刀。アヤメの前田に腕を切られたくないなら、その太刀を下がらせてください。」
輝「ﾁｯ)」

浦城「って何考えてるの!!交流座談会なのに抜刀とか駄目に決まってるでしょ!!!!」

※アヤメ本丸の山姥切国広は、高レベルの為毎日非番。兄弟と仲良く過ごしてます。
※輝本丸の山姥切長義は低レベル短刀の引率してます。ちゃんと手入れしてますよ?

✻彼氏にそっくり…?

浦城「でも確かに山姥切…国広は黄瀬にそっくりだよね。」
桜「最初見たとき心臓止まるかと思ったよ〜!」
浦城「いや、彼氏持ち笑」

蒼井「そっくりといえば、厚もユキすごい似てるんだよ…もうユキの幼少期としか見れない。」
アヤメ「そういえばよく似ておられますね。」
輝「笠松さんは同田貫ともよく似てません？」
浦城「あー!確かに!なんかワイルドな笠松先輩的な?」
蒼井「確かに、脳筋なところとかそっくりだよね(遠い目」
桜「の、脳筋かなぁ、主将さん…?頭良さそうなイメージですけど……?」
輝「好戦的って言う方がしっくり来ません？」
蒼井「ほぼ脳筋みたいなものでしょ(黒笑」
浦城「やめてくださいよ陽和先輩!!!笠松さんは割とふつーなんですよ!!陽和先輩が頭良すぎるだけですから!!!!笠松さんが脳筋だったら、私は、私は、私はどーなるんですかぁ!!!!!泣」
桜「脳筋より上ってなんだろうね、ただの筋肉？」
輝「てか、泉って割と歌仙がぴったりだよね。」
歌仙=雅(物理)

桜「博多くんも中村くんに似てるよね？」
浦城「確かに!!中村の幼少期に似てたりするのアヤメちゃん。」
アヤメ「確かに姿形は少々似ておりますが、真也先輩はもっと物腰柔らかい言葉遣いですし、あんなに金銭に汚くないと思いますが(黒いオーラ」
((((あ、これ触れたらダメなやつ……))))

アヤメ「そういえば、秋田は媛路先輩によく似ておられると思います。」
浦城「あ、似てる似てるー!」
蒼井「案外幼少期の媛路君も無邪気だったりしてね。」
輝「いやー、性格は五虎退の方が想像つく。」
アヤメ「あとはそうですね、外見だけなら、薬研は森山先輩に酷似しているような…」

「「「「それは薬研(くん)に失礼!!!!!」」」」←←

アヤメ「せ、先輩方……言いたいことはわかりますが;;」

「ｸｼｭﾝ)風邪か？いや、運命の人が噂してるんだな!」←

✻彼氏と刀剣男士は？

桜「うーん、コウくんに似てる刀剣男士はいなさそー。」
浦城「早川もー、てかあいつにそっくりとか暑苦しくて嫌だわ…」

輝「あ、てかさ、皆の彼氏本丸に来たらどんな感じ？黄瀬君はさー、なんかずっと威嚇してるんだよねー。」
(((犬…)))

アヤメ「ﾊｯ)さすが駄犬ですわね。それに比べて真也先輩はさすがですわ!!ちゃんと菓子折りを持って来てくれるんですよ!(ﾄﾞﾔｯ」
中村『いつも迷惑かけてすんません!これつまらないものですが、良かったら皆さんでどうぞ!』
浦城(なんか違くない？)
蒼井(保護者？)
輝(この子本当に頭お花畑ね…)
桜(あはは…;;)

蒼井「うちはユキと厚が1on1してる。」
輝「なんで!?」
浦城「先輩のとこバスケできるの!?」
蒼井「小さいけど、ストバスコート作ったから。時々みんなでやってる。」
桜「すご～い。」
アヤメ「アヤメの本丸でも作れるでしょうか？」
浦城「やっぱり笠松先輩と厚って仲良いんですか?なんか想像ついちゃう笑」
蒼井「なんか、いつも睨み合ってるかな……」
浦城「えぇ!?嘘ーー!!」
蒼井「厚はいつも素直なんだけど、ユキには愛想悪いんだけど、なんでなんだろう…」
桜(それって厚くんもしかして……）
輝(末恐ろしいな、先輩…）
浦城(というか、先輩気づいてない？）

桜「コウくんはぁ…」
輝「あ、想像つくからいいわ。」
桜「え〜〜話させてよぉ〜!」
浦城「笑」
桜「コウくんはやっぱり刀剣男士が怖いみたい。でもそれでも定期的に会いに来てくれるんだよーｴﾍｯ💚」
浦城「やだぁ〜桜ただの惚気じゃ～ん笑」
桜「あ、でも特に長谷部さんが怖いらしくて。」
輝「あーね、忠犬だもんね、長谷部って笑」
桜「そうなのー笑でもさすがに血涙流すのは怖いよねー笑」
「「「「え？」」」」
桜「へ？流すよね、血涙。」
アヤメ「ありませんわ、そんなもの。手入れ行きですよ?」
桜「えぇ!?自称主お世話係とか言うよね?」
蒼井「本丸のことは仕切ってくれるけど……」
輝「そんなの、無いよ?」
浦城(ｳﾝｳﾝ)
桜「あれ、うちだけ………?」

浦城「うちはー、まあ短刀と遊んでる…」
「「「「あ〜」」」」
蒼井「まあ、だろうね。」
アヤメ「想像がつきますわ。」
浦城「すごい人気なのよねー……解せん。」
輝「なんで？すごく解せるけど？」
浦城「あと、山伏と同田貫と筋トレしてる。」
桜「それも想像できるね笑」
浦城「危うく山伏の山籠りに付いて行こうとしたから、早川がいる時は山籠り禁止命令出した。」
アヤメ「え……早川先輩…マジですの?」
浦城「マジ大馬鹿だよね、アイツ。死ぬ気？」
蒼井「でもなんか早川君なら行けるんじゃない？←」
浦城「うぇえ!?ちょっと先輩!!!???」
輝「なんなら脳筋の泉も一緒にしてきたらいーじゃん←」
浦城「輝ひどいーーーー!!!」

※後日、1泊なら割と楽しかったと浦城より報告受けて4人は固まった。

✻仲の良い刀剣男士は？

浦城「料理男士とは仲いいよ?よく一緒に料理するから。」
桜「料理男士って、燭台切さんや歌仙さん？」
浦城「うちはあと堀川くんかなー?歌仙はね、私の調理法が気に入らないらしくてね。『なんで目分量なのに、、悔しい。』て言ってくるんだよねー笑」
アヤメ「歌仙は『主これは僕が作ったんだよ、食べてみてくれよ。』てすごい勧めてきますよ。」
輝「うちもー。」
蒼井(寂しいんだろうなぁ……)
浦城「調理法は堀川くんの方が気が合うかなー。燭台切のはちょっとオシャレすぎて;;
あ、あと大倶利伽羅によく餌付けしてる笑」
輝「餌付けって笑」
桜「大倶利伽羅さんってなんか怖くない？私まだ苦手で……」
浦城「そんなことないよー。あいつ燭台切にくっついてくるから厨房によくいるんだ。私も最初は放置してたんだけど、なんかすごい邪魔だからさ笑。暇なら手伝ってって皿だしとか簡単な作業手伝わせて、お礼に短刀のおやつわけてあげたんだ。そしたらおやつの時間はいつも厨房に来るようになったよ笑。それから毎日餌付けしてる。最近ではあれ食べたいとか言いだすし。大倶利伽羅はずんだ餅好きだよ?」
桜「そうなんだぁ、今日の帰り買ってみよう。」
輝「てかそれ母と反抗期息子？姉と弟？」

蒼井「仲のいい男士……粟田口派はよく話しかけてくるけど……」
浦城(それは外堀を埋められているのでは…;;)
蒼井「一緒にいて落ち着くのは青江かな。もちろん妙な言い回しを除けばだけど。」
輝「あー、あの言い回し好きですよね青江笑」
蒼井「もう聞き流してるよ。最近は数珠丸も混じえて3人でお茶飲んでる。」
桜「和睦だねぇ〜」
アヤメ「それ違う人ですわ。」

桜「うーん、私は加州くんと安定君とよく一緒に行動してるけど……あ、乱ちゃんとも仲いいよ。加州くんと3人で髪を結ったりマニキュアつけてりしてるー。」
輝「女子会かな？」
浦城「女子なの桜しかいないけどね笑」
桜「その時は安定くん居た堪れなさそうたんだよね笑」

輝「うちはそうだなー、んー、まぁまんばちゃんかな?」
浦城「山姥切かぁ。堀川くんと歌仙がいつも布取ろうと頑張ってる笑」
桜「うちもだよー笑」
輝「アタシのとこのまんばちゃん内番はパーカーだよ?」
桜「え!?着る!?」
蒼井「ちょっとその話詳しく!!」
浦城「いや蒼井先輩もどうしたし!?」
蒼井「あの布は衛生的に良くないから、できることならひっぺがしたい!!!」←
アヤメ「先輩、歌仙が乗り移ってません？」
輝「いやー、まんばちゃん黄瀬に負けないくらいイケメンじゃん？なのにあの布が微妙でさー。
だからパーカーあげたんだ。薄いグレーのオーバーサイズなんだけど、結構気に入ってくれたみたい。」
蒼井「薄いグレー、オーバーサイズ、なるほど(ﾒﾓﾒﾓ」

アヤメ「アヤメは、何故か亀甲貞宗に好かれてますね。」
((((うわー…))))
アヤメ「見ただけで喜ぶんですけど、先輩方のとこはどうですか?」
浦城「ごめん、うちいない。」
桜「喜ばないかな、うちは…;;」
アヤメ「ですわよね。あとは巴形薙刀は、よくアヤメを慕ってくれてると思います。」
蒼井「彼も長谷部と同じ部類だからね。嬉しいんじゃない？」

✻薬研ニキが…

桜「薬研くんってかっこいいよね。」
「「「「わかる。」」」」
桜「私のとこの薬研くんって初鍛刀でね、ずっと第一部隊でがんばってくれてるんだ。でも短刀だから一番怪我が多くてね、一度外そうとしたんだけど……」
薬研『確かに俺っちが1番怪我して大将に迷惑かけてて申し訳ねぇな。でもな大将、申し訳ねぇだけで、俺はこの状況がすごく好きだ。言ったろ？俺は戦場育ちだって。だから大将には迷惑かけるけどよ、頼むからこのまま俺を使ってくれや。』
桜「…て、言われて今も第一部隊で頑張ってくれてるんだ。」
「「「「薬研ニキテラ漢前……」」」」

✻見た目が……

蒼井「そういえば、刀の種類で刀剣男士達も見た目が大体分けられるよね。」
桜「蛍丸君みたいな例外もいますけどね。」
輝「分かりやすいのは短刀だね、みーんなちっちゃくてかわいいよね。」
浦城「わかる〜。脇差は高校生くらいで、打刀も意外と小さいよねー」
「「「「え？」」」」
アヤメ「打刀達は大半大きいですけど。」145cm
輝「そんな小さい打刀いた？」156cm
桜「加州くんでも十分大きいと思うけど?」152cm
蒼井「(察し)」152cm
浦城「あ、あはは、そ、そうだっけ;;?」172cm

打刀の平均身長170台(最小：鳴狐164cm、最長：長曽祢187cm)
太刀の平均身長170〜180台(最長：大典太190cm)
海常メンバーって背大きかったんだ……ﾋﾞｯｸﾘ