アﾞーめんどくせぇ！！

とりあえず

どーもこんちわ恵凛です。

さっきの宣言通り、色々話します。

私が辞めた理由

ちょっと暗くなるかもしれないんで

ワンクッション






ツークッション






スリークッション


こんな感じでいいかな？（何気にスクロール使うの初）

実は私、うつ病にかかっているんです。

理由はなんか色々あるんですけど一番の理由は、

「母親からのプレッシャー」

なんです。

皆さんもご存知(？)の通り、私は今中高一貫の私立の学校に籍を置いています。

つまり、私は小学校の時に受験をしました。

しかし、それは自分の意思ではありませんでした。

簡単に言うと、母親に「やらされた」んです。

（こんなことを言うと勉強をしたくてもできない方達に失礼ですよね、すみません。）

なら、なぜやりたくないと言って受験をすることを辞めなかったの？

そう聞かれそうですが、

「辞められない状況」

だったんです。

小学校5年に入る時、私は転校をしました。

親の転勤があったからです。

新しい学校、新しい塾。

新しい環境ばかりの中で、私は気づきました。

「私、なんで受験勉強をしているの？」

「他の人たちは全然勉強してないのに！」

「私は受験なんかしたくない！」

……そう気づいてしまったんです。

そこからは大変でした。

それまでは何も考えずに塾に通っていて、割と良い成績をとっていたのに、気づいてしまってからは成績はガタ落ち。

受験関係の教科書は見れない。

そうなってしまいました。

そこで私は決断をしました。

「受験をしない。」

しかし、それを母親に言うと、

「私が無理やりさせたのが悪かったのねッ！」

「もう良いわ。今から塾に連絡して辞めさせてやるわッ！」

そう言ったのです。

母親はその時、ヒステリックになっていました。

それを見た私は怖くなって

「や、やるから！受験勉強頑張るからッ！」

そう言ってしまいました。

すると、

「もう怒った！」

そう言って、ゴミ袋に塾の鞄や教科書、過去問、ノートを詰め込みました。

そして、ゴミ捨て場に持って行かれました。

持っていこうとする母親の顔はとても怖かった。

そこで、もうゴミ捨て場に持って行かれないように母親の腕を掴みました。

すると、

「離しなさいッ！」

そう言って私の顔を殴りました。

その事にショックを受けた私は腕を離してしまいました。

その後、なんとかして母親を落ち着かせ、ゴミ捨て場から勉強道具を持ち帰り、その日は落ち着きました。

そこで私は思いました。

「あ、受験勉強するって言っちゃった。」

しょうがない。自分で言ってしまったんだ。やらないと。

その気持ちで渋々勉強をする日が続きました。

しかし、自分の意思でやろうとしたことではないため、出来なくなってしまいました。

そこで、また母親に辞めたいと言いました。

そしてまた同じことが起こりました。

今度は鞄を4階から落とされました。

……まあ、こんなことが何回かありました。

兄貴が前に言っていた気がするんですけど、

普通に塾の宿題をコンロで燃やされたり、過去問をビリビリにされたりしました。

まあ、これは余談でしたね。

そして、嫌々やっていた受験勉強をした結果、なんと受かってしまったんです。

親ばっかり喜んでました。

私はあんまり嬉しくなかった。


そして中1の2月。

1週間くらい、風邪をひいた。

それが引き金になったのか、私は学校に行けなくなった。

行こうと思っても体が動かない。

学校のことを考えると涙が出てくる。

そんな日が続いた。

それを見かねて母親は私を心療内科に連れて行った。

「子供を思う母親」

として。

病院の先生は私をうつ病と診断した。

それから私は今に至るまで通院している。

先生に話を聞いてもらって頷いてもらえた。

それが嬉しかった。

でも、母親には私のうつ病の原因がどこにあるかを知らない。

だから、こんなことを言ってきた。

「学校を辞めよう。」

その時に、私は怒った。

でも、口には出さなかった。

口に出したらまた母親がヒステリックを起こしてひどい事になってしまいそうだったから。

でも、その日はなんとか落ち着かせた。

しかし、私が休むと

「学校を辞めよう。」

「学校を休んでいるのに籍を置く必要はない。」

そう言って学校を辞めさせようとした。


それは今でも続いている。

私は今の学校が嫌いだ。

もちろん、仲のいい人はそれなりにいるし、全部が嫌いなわけではない。

でも、親のせいで学校が嫌いになってしまった。

だから、学校を休む日が続いている。

半分不登校になりかけていると私も自覚をしている。

お父さんにはこの事を話した。

ちゃんと理解してくれた。

だからまだマシだと思う。


……話がずれたな。

つまり、そんなことが辛くてうろぐを辞めてしまった。

それだけ。

結局

辞める前の投稿で、

「私は弱音を吐きません」

そう言ったんだけれど、弱音を吐いてしまった。

……まあいっか。

とにかく、

こんな感じで若干病んできてる可能性もある私ですけど、また、仲良くしていただけると嬉しいです！

もし、私の今の状況にアドバイスとかがあったらコミュにでも話に来ていただけたら嬉しいです！


……若干病み投稿だったな。

ごめんなさい。

でも、これからの投稿では、

「私は弱音を吐きません。」


……以上！