ドット絵といえば

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ドット絵といえば、やはりゲームが真っ先に思い浮かぶという方、多いのではないでしょうか。

昨日から私もドット絵デビューしましたが、ウディタやツクールのアイコンの画像サイズっていくつなんだろう？とふと思い調べてみたんですよ。

ゲームを作る気は今のところありませんが（関数とか計算式とか絶対分からないし）作るにせよ作らないにせよ気になるものは気になるんです。
調べてみたら画像サイズの規格はたったの

12pixel。

思った以上に小さかった。そんなに情報量少ないの！？

しかもこれがウディタの場合正常かつ確実にアイコンを表示させるには10Pixelである必要性があるらしい。
まあ設定を変えれば20Pixelまでの表示が可能になるようですがどちらにせよ、現在の36pixelではアイコンのサイズとしてはオーバーしているわけですよ。

そんなのペイントツールでサイズ変更しちゃえば？
…そうしたいのは山々なんですが、ペイントツールでサイズ変更を行うとPNGの透明度情報が失われてしまい、いろいろ困ったことになるんです。だからPNGの透過情報を保持してサイズ変更を行えるソフトを探してみました。

その結果、Ralphaというフリーソフトにたどり着きました。
でも専門用語が多すぎて直感的な操作が出来ない。使い方分からない。
これはしばらく苦戦することになりそうです。

…でもよく考えたらゲーム作る予定はないし、これについて数時間も苦戦しなくてもよかったんじゃない？という真理に行き着き現在ちょっと公開中です。今日は母親に怒られたしいいことないなぁ。

最後さっき作ったサツマイモのドット絵をペタリ。

サツマイモ