凡才×天才×秀才【ポエム的な小説的な何か】

ふと思うこと…… ありませんか？意味不ですみません(´・ω・`)

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更新： 2015/05/07 8:27:27

凡才は天才を嫌う、憎しむ
自分には持てない力を持つから

努力をしたって天才には敵わない

手には届かないものを軽々と扱うから
何食わぬ顔でするから

天才は力を嫌い、恨む
自分には出来て何故周りは出来ない？

力の差から周りは自分から遠ざかる

元からあったものはどうしようもない
手放すなんて……どうやって？

その中間にいるのは秀才なんだろうか

……秀才って何だ？
天才とどう違う？

凡才より上で天才には敵わない

秀才は努力があったから今の自分がある

しかしそれは……学問にてのようだ
スポーツ関連は結局天才が勝ち取る

それぞれが悩みがある
しかしそれはお互いに気づかない
いや気づけないのかもしれない

自分の悩みの種があまりにも大きすぎて
視界に映るのはその自分のしか見えなくて

少し目を逸らしたら見つかる周りの悩みの種に

だから……自分のことばかりを考えず

少しだけ
少しだけでいいから

周りに
目の前ではないとこに

目を向ければ

世界が
価値観が

変わる

かもしれない

＿＿＿＿＿

ふとこんなことを思ったこと……ありましたw

天才と凡才、秀才は同じ生き物なのに
"化け物"なんて言って離れる

何で、今まではそんなことなかった

"力の差"が分かったら今までのは
全部"嘘"だと言う

アハハ、それならもうそんな"区別"してしまう
"力"なんてなくしてしまえばいいのに

的な感じのことを聞くので自分の勝手な考えを載せました((
秀才は何かついで感がありますがそれはスルーで(((

次回は"名前"について語りたい(？)ですねw