【暗殺教室／千葉】私がいて幸せでしたか【夢小説につき注意】

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最高ランク : 17 , 更新： 2016/01/12 9:00:39

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題名の通りなので

苦手な方はプラウザバックを推進します

また非常にシリアスになる作品の予定‥‥です

更新不定期気が向いたらまた更新します

以上のことが許せる方のみ下へどうぞ

わんくっしょん

つーくっしょん

すりーくっしょん

【私がいて幸せでしたか】

最後まで分からなかったよ。

私が、ここにいて良かった存在なのか。

分からなかった。

みんなは、私がいて幸せでしたか？

－－－－

ドンッ、と、鈍い音がする。

と同時に、背中に軽いノック音。

「おはよ!!」

「わ、もう、びっくりさせないでよね～莉桜」

「いいではないか、いいではないか～」

教室までの山道。

元々体力がなかった私には、良い運動‥‥‥だと思いたい。

階段でも設置してくれればよいモノを。

でも、私がＥ組に行くのには理由がある。

それは、私が普通の生徒ではないから。

成績が悪いわけではない。

自分で言うのもアレだが、平均よりは勝っていたはずだ。

それに、あの伝説、理事長の私物を壊したとか、Ａ組の先輩を殴ったとか‥‥‥そう言うことでもない。

まあ‥‥‥単純に言うと、出席日数が足りなかったのである。

むなしいことに。

別に、悲観しているわけではない。

殺せんせーやみんなに出会えたことは、Ａ組で勉強しかせずに生きていくよりも有意義なことだ。

むしろ、嬉しい。

それに―――、千葉くんと出会えたことが、何よりも嬉しい。

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読んでいただき、ありがとうございます！

うらツクを再開したは良いものの、どう考えても腕が鈍ってる‥‥

なので、こっちでもう一回やり直します笑

一話一話が短くなるね‥‥

で。

夢主ちゃんの名前を‥‥アンケートとりたい‥‥です

フォロー外からでも全然ＯＫ！

１，美咲（みさき）

２，涙（るい）

３，日和（ひより）

４，彩（あや）

５，その他（名前のリプください！）

リプなかったら勝手に決めます笑

ばいちゃ

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