GrandOrderでロマぐだな話。

小説 FGO
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:119 hit

更新: 2018/03/14 10:45:14

最終章ネタバレあり。



”こ、ここは僕のサボり場だぞぅ!?”

そう言って慌てるロマンは、もういない。

悲しくて辛くて苦しくて堪らないのに、特異点に行くと、特異点のことで頭が一杯になってしまう。

何でもっと早くに気付けなかったんだろう。何でもっと関わらなかったんだろう。

後悔ばかり残ってしまい、ロマンに会わせる顔がない。まあ、会えないんだけど。

バレンタイン、ロマンにも渡したかったな。特異点に一緒に行きたかったな。

心残りは積もっていって、もう崩れそうでーーーー

「先輩。」

顔を上げるとマシュが顔を覗き込んでいた。

「もうすぐミーティングですが・・・どうされましたか?」

「ううん・・・何でもないよ」

「そうですか?何かあったら言ってくださいね」

そう言ってマシュはパタパタと走っていった。

ーーーー彼女は、結果的には救えたのかもしれない。

ーーーーなら、あの人だって・・・!

救えたのかもしれない、と思ってしまい自惚れだと自分を叱咤する。

ーーーー違う。違う、違う、違う!

ロマンがいなくなったことを引き摺ったら駄目だ。マシュに心配を掛けたら駄目だ。

ロマンの犠牲を、”意味あるもの”にするんだ。

いつか、あなたを救えるその日まで、あなたのことは忘れない。でも、引き摺らない。

「さようなら、ドクター・ロマンティック。」

それは「さようなら」であって「さようなら」じゃない。

「さようなら」は、「また会おうね」の裏返しだ。

終わりなんかじゃない。

ここからまた、私達の物語は始まっていくんだ。



文才など川に捨ててきました。
ロマン好き!!!!!!!


投稿を違反報告 / ブロック



コメントをするにはログインが必要です : ログイン


まほいくまとめ
2018/12/07 22:09:47 2 3


アフロディに貢ぎたい
2018/10/15 10:53:56 1 2


今更だけど
2018/10/14 0:55:20

今更だけど韓国戦見直してやっぱりアフロディ好きなの自覚したわ 夢のタッグマ...



イラスト 雑談 友達募集 OGRE-オーガ-企画 Lotta×magica オリジナル 企画 拡散 ヒプノシスマイク 質問コーナー 初投稿 必読 バトン アナログ