森の奥の日常(ネタがないけど投稿したい時に投稿するもの) #1

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とある不思議な森の奥。そこには何があるのでしょう…？

どうも、電車到着のアナウンスと共に近くにいたハトが飛び去っておもしろかった狼狐(うるふぉっくす)です。

ミナミ「この辺駅あったんだ。ミナミだよ！」

ええ、まあ人里離れた森の奥ですから、普通の駅とは違いますけどね…？

リン「どーん！リン、参上だぜ！」

アリア「ここ女子しかいなくないか？まあいい、アリアだよ。」

おやすごい。みんなの登場シーンだけで私1人だった時の全文と同じくらいの長さになってしまいました。仲間の力って、こんなにすごいものなのですね。

アリア「いいこと言ってるけどタイミングおかしいだろ。」

リン「そうか？仲間っていいと思うけどな(わかってない)。」

ミナミ「アリアが正しい。」

リン、あなただけが私の味方ですよ…。私一応この森の主なのですが他の2人は…！うぅ…。

リン「お、おう。よくわかんねーけど大丈夫か？」

ミナミ「ねーねー、3人で木の実採りに行こー？」

ミナミ、ここには4人いますよ？

リン&アリア「行く行くー！」

リン「うるは？やっぱ森の主だと簡単に持ち場離れらんねーの？」

まあ、そういうことにしておきましょうか…。(置いてけぼりにされてるなんて言えない…。)

ーその後、3人は4人分の木の実を取ってきてくれました。一応うるも仲間に入って、みんなでご飯にしましたとさ。ー

今日も、森は平和です。

狼狐@🐌6号@ヒメシャシャンボ🫐