創作まとめ?

文豪とアルケミスト 文アル 小説
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最高ランク : 17 , 更新: 2018/01/20 10:20:05

最近、文アルは「徳田秋声の素晴らしさを知る」ためのゲームなのではないかと思い始めた。だって、文アルで秋声を知って、それでウィキさんでいろいろ調べて、秋声ホント素晴らしいって思ったもん((

あと、何気なく見た「入手順」
オダサク、しゅうせーのあとがたくぼっくんだったことを知って、たくぼっくんと同じ県出身として運命を感じた。
ごめん、私にとっての初・潜書、転生文豪だったのに忘れてた……
ごめんねたくぼっくん……

すなおくんの誕生日回想可愛すぎて悶えた。ケーキ幸せそうに頬張るすなおくん……
しげじとたきじと、一緒に誕生日を過ごしたんだろうな……

今すなおくん助手なんだけど、めちゃくちゃ可愛い。方言可愛い。
手紙見せてくだはり〜!とか、放置したときとか本当好き……

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誕生日に完成させる予定のしゅうせーここまで描けた……
あとは色塗り……色鉛筆使うの久しぶりだからうまくいくか分かんないけど頑張ろ……

最初は文アルの世界観とかに合わせて、ハスの花でも描こうと思ったけど、思ったよりハスの花描くの難しくて諦めた()
変わりに、「あなたを守る」っていう花言葉のカランコエって花もどきを描いた。
「あなた」は、司書さんでもあり、文学一般、という意味でもある。
侵蝕者から文学を守る、みたいな。

ここから下は、創作特務司書さん(笹村一穂氏)と文豪の短編書いたから一応載せる。
あんまり需要はない。

名前とか設定とかはあるものの、一種の夢小説みたいなものなので、苦手な方はお引き取りください。
あと文アル知らない方も、多分見てもどうしようもないかも……?
一応くっしょん入れるね。
























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カランコエのフリー画像でくっしょん( ˘ω˘ )

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「#著作の一部を詠唱して文豪を召喚する司書」のやつ。
めちゃくちゃ平和( ˘ω˘ )

白秋先生ドSみたいになってしまって、キャラ崩壊もいいとこだなぁと((
白秋先生やのうて、黒春先生やな((

一穂氏はたまに一人称「俺」になってる。多分無意識。
それは私も((

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隠してた名前がバレたと思い込んで固まっちゃう一穂氏と、
鼻を赤くして、寒い中帰ってきた一穂氏に息子の姿が重なって思わず「一穂」って呼んじゃった秋声氏。

なんかオダサクが悪い奴みたいになってる。ごめんオダサク。

この二人(秋声氏と一穂氏)がもどかしくて書いてるこっちがしんどい。

一穂氏と秋声氏の小説は一応長編もどきも書いてるには書いてるのでまとまったら載せます。

ここまで読んで下さった方(いたら)ありがとうございました!

À la prochaine!

妃有栖


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ああああえ、あ、え、(語彙力)
ぴっちぴっちちゃぷちゃぷらんらんらん!!すき!白秋先生だからネタに走ると前回のやつから思ってたけど良かったようww
ううううしゅうせーとも絡んでくれる!!有難う御座います!!有栖さんほんと尊敬……え、もう語彙力無くなってなんて言えば……!!
黒春先生は多分ドS気質だから大丈夫(((
え、え、一穂ちゃん尊い、しんどいです……
あ……長文ごめんやで……


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2018/01/20 11:32:23 違反報告 リンク