青空の本丸✻続

刀剣乱舞 夢小説
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審神者日記*続

ここからは出戻り審神者が最近思いついたネタです。
お時間ある人はドウゾ。

※審神者=青空


*鍛刀

出戻り審神者は取り敢えず短刀から鍛刀し始めた。

審神者「あと来てない短刀は貞ちゃんと謙信くんか…そんじゃ適当に回してみようか!」
秋田「来てくれるといいですねぇ^^」

all50→20分

「俺は太鼓鐘貞宗! ド派手に暴れようぜぇ!」

審神者「え、マ?」
貞ちゃんまさかの一発できた。この後燭台切が泣いて迎えに来た。

審神者「これはもしかして謙信くんもすぐ来てくれるんじゃない笑(壮大なフラグ」

このあと見事にフラグ回収され暫くall60、all100で回した。

厚くん、平野くんは勿論、博多くん信濃くん後藤くん包丁くんと大阪城組までコンプし、不動くんも来たが謙信くんは来なかった。ちなみにall100で物吉君と浦島君まで出た。

審神者「鍛刀できる短刀で超レアなのは毛利くんなんだって〜。」
秋田「そうなんですか。」
審神者「いや、でも流石に毛利くんは出ないって笑笑」

「毛利藤四郎と言います。毛利家にいたので毛利藤四郎です。これから力を合わせてがんばりましょう!」

審神者「( ゚д゚)ポカーン」

二振り目だったので習合しました。
この大分後に謙信くん来てくれました(・ω・`)



*鍛刀2

審神者「さて、あとはall500で適当に日課分回そうか。」
秋田「了解です!」

そんなある日のこと〜

秋田「主君!鍛刀が終わったようですよ。」
審神者「ここなんだっけ?3時間?たぬきとかみっちゃんかなー。顕現っと。」

「どうも、すいまっせん。明石国行言います。どうぞ、よろしゅう。まっ、お手柔らかにな?」

審神者「( ゚д゚)ポカーン」
明石「ん?どうなさいました?」
審神者「え、お前って鍛刀できたん?????」

一振り目の明石(配布産)に習合しました。
なんか知らぬうちに鍛刀できる刀増えてない?



*近侍

青空本丸の近侍は秋田藤四郎である。
彼は顕現してからずっと近侍兼第一部隊隊長を努めている。
そんな中、政府より伝達が……

審神者「近侍と第一部隊隊長を分けれるようになったの。だから秋田君には近侍に専任してほしいのだけど。」

秋田「専任……ですか?」
審神者「秋田君今じゃこの本丸1練度の強い刀でしょ?それはとても誇らしいけど、他の子も強くしたいからさ。」
秋田「………」
審神者「あ、あれ?嫌だった、もしかして?」

秋田「……いえ、主君の守り刀になれるのは、すっごく嬉しいです。でも……僕楽しかったんです。色んなとこに戦いに行って、いろんな景色を見れて、毎日たくさんの発見があって………でも近侍に専任しちゃうと、もう中々外に行けなくなっちゃうんだなと思ってしまって……」

審神者「え…秋田君?」

秋田「でもっ!!僕が色んなところに行けるのは主君のおかげです!!主君が僕にそう望むなら末席ではありますが、秋田藤四郎、主君の守り刀を努めさせていただきます!」

審神者「いや、あのね秋田君。第一部隊には継続して入ってもらうよ;;隊長は退いてもらうけど。」
秋田「え!?」
審神者「紛らわしい言い方してごめんね?うちはまだまだ未熟本丸だから、練度の高い秋田君に抜けられると困るし;;」
秋田「え、じゃあ、僕まだ第一部隊にいていいんですか?外に行けるんですか?」
審神者「勿論。他のメンバーを支えてあげて。」
秋田「パァアアア))はい!!喜んで!!!」

秋田くんを第一部隊から外すとか考えられない(・ω・`)



*修行の条件

乱「ねえ主さんってばー!ボクも修行行きたいよー!!」
審神者「ダーメーでーすー。乱ちゃんはまだ行かせません!」
乱「第一部隊は皆修行終わったからいいでしょー!お願い主さん!」
審神者「だーめーでーすー、乱ちゃんはまだ条件満たしてません!」
乱「僕もう練度結構高いよ?」

審神者「乱ちゃんはまだ脱いでないのでダメです!(必殺真剣のこと)」

一期「主、お覚悟はよろしいですか^言^」
乱「なーんだ。主さんボクと乱れたかったんだ💚」
審神者「ちがわい!!もぉ〜私だって早いとこ君を修行に行かせたいよ!!でも刀帳埋めたいんだもん!!!あと必殺真剣だけなのにぃ!!!てか乱ちゃんもう練度80近いんだけど、どーすんの早いとこ脱いでよ!!!!」
乱「えへっ💚テヘペロ(*ノω・*)」
審神者「くそかわか!!!!!←逆ギレ」

厚「んで、なんで脱がねぇんだ?」
乱「だって脱いだらお留守番じゃん。僕もっと戦いたいんだもん。」
厚「まあ気持ちはわかるけどよ…」

とか思ってそう。
練度80でようやく脱いでくれた。厚くんも手強かった。
獅子王も70代でようやく脱いだ。



*村雲江隊長

秘宝の里終了し、無事江メンバーをコンプした。

審神者「いやぁ〜無事全員お迎えできて良かったよ。あと必殺真剣も全員終えたからいつでも修行に行かせられるしね!」
博多「小判の減りが思った以上に少ないばい。こりゃボロ儲けやねウシシ」
審神者「さて、じゃあ第4部隊は江メンバーで構成してゆっくり練度上げしますか。」
秋田「隊長は誰にしますか?豊前江さんとか?」
審神者「豊前は結構練度溜まってるし……雲さんに行ってもらおうか。」
村雲「俺?部隊が安くなるよ?」

<<出陣>>

審神者「さーてと、よろしくおねがいしますよ!」
村雲「偵察……うっ、緊張してお腹が痛くなってきた……」
審神者「えーと、頑張って?」

村雲「偵察……うっ、緊張してお腹が痛くなってきた……」
審神者「………」

村雲「偵察……うっ、緊張してお腹が痛くなってきた……」
審神者「………」


<<帰城>>

審神者「隊長チェンジ。」

村雲くんは絶対に隊長にしない……。
なんか聞いてて申し訳なくなってくる。



*修行の条件2

審神者「本日より修行への条件を増やします。」
「「「ゴクリ」」」

審神者「以前は真剣必殺を済ませ、練度が到達次第、順次修行に送り出す予定でしたが、今後は練度90を超えた者から許可を出します!!!」

「「「えぇええええ!!!!」」」」
和泉守「どういうわけだよっ!!しっかりと説明しろよ!」
愛染「やっと俺修行に行けると思ったのによー。」
審神者「大倶利伽羅と堀川くんの練度上げが予想以上に大変だったの!!!だ、か、ら、!!!」
堀川「えへっごめんね💚」
大倶利「……フンッ」
山姥切「俺達(第一部隊)は練度が90以上あったからな。」
審神者「まあその前の短刀ズから片鱗はあったけどな…。そんなわけで現在修行許可が出せるのは、燭台切光忠及び一期一振のみである。以降は練度上げ頑張ろー!」

マジで極めの練度上げキツイ………



*お守り

無課金本丸(貧乏本丸)のためお守りは秋田くんのみに使用していた本丸。
でも気づいたら、お守りが5個貯まっていたので……

審神者「第一部隊全員につけようと思います。」

山姥切、長谷部、加州と順番に渡していき、
審神者「次は薬研ねー、はいどーぞ。」

薬研「ははっ、わかったよ大将。無事帰るさ。」

審神者「ひぇっ///」
薬研「ん?どうしたよ、大将?」
審神者「ななななななんでもないぃいいい!!」
薬研「なんだ?」

乱舞レベル特典を全く気にしてなかったのでマジで変な声でた。
習合を積極的に取り組み始めました( `・ω・´)

【青空】


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