青空の本丸✻2022年9月まとめ

夢小説 刀剣乱舞
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更新:


これは青空本丸のプレイ日記です。

※審神者=青空

青空本丸の第一部隊(いつメン)
【秋田藤四郎✻五虎退✻薬研藤四郎✻加州清光✻へし切長谷部✻山姥切国広✻】


*本丸機能更新

加州✻「……第一部隊、遠征から戻った。」

12時間にも及ぶ遠征から帰ってきた彼から取り上げるかのごとく、資材を確認する審神者。

審神者「……これだけか。じゃあ次さっさと出陣してきて。」
秋田✻「しゅ、主君……皆さん今戻ってきたところですし、休んでもらった方が…」
審神者「……あんたは余計なこと考えなくていいから。早く***を鍛刀して。……こんな資材じゃ全然足りないじゃない。」
加州✻「……」

五虎退✻「大変です!今第2部隊が戻ったんですが、皆さん重傷で撤退したみたいで……」
審神者「撤退?チッほんとどいつも役立たずね。」
五虎退✻「あ、主様、お願いします。手入れをしてあげてください!!***様が今にも折れそうだとっ!!」
審神者「あー、***か。***っていつも鍛刀でくるよねー。ならそいつは刀解しちゃえばいっか。資材になれば鍛刀の材料になるしね。」

加州✻「……っ!!」
秋田✻「主君っ、本気で…!!」

審神者「何、その目。私を誰だと思ってんの?私は審神者なんだから、君達をどう使おうと私の勝手でしょ?なんなら、あなた達からーーーーー」


********


審神者「………的な感じに、闇落ちしてさらには課金に手を出したらどうしよう私。」

秋田✻「えーと……」
五虎退✻「あはは……」
加州✻「…………」
(((うちの主/主君/主様、悪役似合わないなー。)))

審神者「みんな、私が闇落ちしたら、迷わず殴って正気に戻してね!!ね!?」

薬研✻「…大将はそもそもケチだから大丈夫だろう。伏せ字にしてる時点で悪役になりきれてないしな。」
国広✻「そんな審神者が、10連鍛刀は鍛刀期間内に1回だけとマイルールなんて決めないだろ…。」
長谷部✻「それより主、夜花奪還作戦の編成をしてください。」
審神者「あ、はい。」

10連鍛刀可能になりましたが、青空本丸は10連はほどほどにマイペースにがんばります(・ω・`)



*土佐vs新選組

夜花奪還作戦が始まった。
今回は2〜4部隊を順番に出陣し、全体の練度を上げるのが目的だ。

和泉守✻「いー、よっしゃ!!出陣だぜぇ!!もーちろん俺が隊長だな!!」
堀川✻「やったね兼さん!僕も同じ隊だよ!」
和泉守✻「おう、そいつは嬉しいが……国広、おめぇ主がやけにこっち見ねえけど心当たりあるか?」
堀川✻「え?さあ?^^」←

陸奥守✻「おーおー、修行行ってもおまんは変わらずほえちゅうのぉ。」
和泉守✻「なんだよ、つっかかってくんじゃねーよ、陸奥守。」
堀川✻「もぉ、やめなよ兼さん。陸奥守さんは第2部隊でしたね。」
陸奥守✻「おん。肥前とせんせーの練度上げの付き合いじゃ(ニッ」
肥前「誰も付き合ってくれなんて頼んでねーよ。」

和泉守✻「へー、ならどっちがより多くの花火玉集めるか勝負するかい?」
陸奥守✻「新選組の刀はそーやってすーぐ勝負しようとするき。短絡的じゃのぉ。」
和泉守✻「あん!?そっちこそ勝負する前からにげようってか!?この腑抜け刀!!」
陸奥守✻「言うたな〜?まあおんしがどーしてもちゅーんならその勝負受けてやらんこともないぜよ。」
和泉守✻「はっ!!上等だこの野郎!!その奥歯ガタガタ言わせてやらァ!!」

「「いい加減にしろや!!!/やめなさい!!!」」

陸奥守✻「蹴))ふぎゃ!!」
和泉守✻「拳))ゴフッ」

堀川✻「全く兼さんってば喧嘩っ早いんだから。これだから僕がいないとダメなんだから。」
和泉守✻「チーン」

肥前「いつまでガキみてぇに喚いてやがる!!とっとと行くぞ!!」
陸奥守✻「肥前!!首っ!!首がしまっ……」

審神者「うわぁ……脇差つよぉ………」



*保護者

愛染✻「ほら国行行くぞ!!」
明石「そんな慌てんでもぉ〜国俊少しは落ち着きぃや。」
愛染✻「国行が落ち着きすぎなだけだろ。折角主さんが気を利かせて一緒の隊にしてくれたんだから。」
明石「そないなこと言われたって、自分やる気ないのが売りやさかい。経験値2倍とか言われたって困りますわぁ〜。せめて蛍丸おらんのですのぉ〜?」
愛染✻「蛍がいたんじゃ俺らの練度上げの意味ねぇだろ。ほら行くぞ!!」

安定「大丈夫かなぁ、明石達。」同じ第3部隊
堀川✻「今回の敵はあまり強くないですから、フォローしますよ。ね、兼さん」
和泉守✻「(チーン)」まだ気絶中

<<第3部隊*出陣>>

和泉守✻「情報を寄越せ。敵の策に気をつけろよ。」

安定「首落ちて死ね!」
明石「油断大敵や。」
堀川✻「遅いyって、えぇ!!は、早…!?」

明石「えろぉすいまへん。やる気無いのが売りなんに活躍してしまいましたわ」誉
愛染✻「いつもそれくらいやる気出せよなー。」

堀川✻「えと、杞憂、でしたね。」
安定「明石ってツンデレなのかな……」

ずっと桜舞ってました。



*保護者2

一期✻「2倍経験値、ありがたいですな。これを機に練度を上げ、弟たちを守れるようなならねば。
……ところで2倍経験値の対象は、後藤や包丁、博多と秋田もだったと記憶しているのですが…………」

第3部隊↓
一【打刀】和泉守兼定✻
ニ【脇差】堀川国広✻
三【打刀】大和守安定
四【太刀】明石国行
五【短刀】愛染国俊✻
六【太刀】一期一振✻

一期✻「なぜ、一人もいないんですか?」
A.他の隊に編成した為。刀種のバランスの都合。
3部隊「「「…………」」」

一期✻「……今、ちゃんと笑えてるか(((泣」誉

いち兄なんかごめん…………。



*鍛刀CP

新刀剣男士の抜丸さんは来なかった。
現在姫鶴一文字さんを呼んでいるのだが……

審神者「全然来ないね、鶴姫さん。」
秋田✻「主君、姫鶴さんですよ…」疲

我が本丸の審神者の鍛刀運はミジンコだった。

審神者「治金丸くんは奇跡だったんだねー。」
秋田✻「主君、ドロップ運はいいんですけどね。今のイベントで岩融さん3回も来てくださいましたよね。」
審神者「ドロップで運全部つかいはたしてるのかな……。それにしても、あーーー各700とか資源が痛手だよぉ(´;ω;`)」
長谷部✻「砥石が取れるところを中心に遠征を組みましょうか。」
審神者「さすが長谷部ぇ!!頼りにしてます!!!秋田くんもすまんねぇ…」
秋田✻「3時間ばかりですみません…あと20分増えてくれたらいいのに…」
審神者「いや3時間で上場よ……世の審神者は皆1時間半の呪いにかけられてるからね……」

審神者「よし、こうなったら大先輩達の知恵をお借りしようぞ!!」
秋田✻「と、言いますと?」
審神者「大先輩の審神者さん達は鍛刀の都度近侍を替えてるらしい。というわけで、鶴姫さんと縁の深いごこちゃんに一度してもらいましょうや!」

五虎退✻近侍「えと、鍛刀って初めてです……どうすれば……」
審神者「この資材をあそこに持ってくだけ。あとは鶴姫さんが来ますようにって念じればOK!!」
五虎退✻「わかりました、が、がんばります。」
秋田✻「五虎退、頑張って!!」

鍛刀中【1∶30∶00】
鍛刀中【1∶30∶00】

審神者「………」
秋田✻「………」
五虎退✻「ご、ごめんなさぁあい(´;ω;`)ブワッ」
審神者「いや、ええんよ。審神者が悪かった。むしろ折角ごこちゃんがお出迎えしてくれたのに来てくれなかった鶴姫さんが悪い。」
五虎退✻「姫鶴さんは悪くないんですぅ〜。゚(゚´Д`゚)゚。」
結局鶴姫さんも来てくれなかった(´・ω・`)

薬研✻「というか、大将が姫鶴の旦那の名前間違えるから来てくれないんじゃないか?」
審神者「おぉっと!!!」



*保護者3

変わらず夜花奪還作戦中……
審神者「お、愛染くん練度上がったね。なら前田君とかわろうか。」

一期✻「…………!!!」無言のガッツポーズ

前田✻「……あー、なんかすみません、愛染。明石さんも…」
愛染✻「いーってことよ。久々に国行と組めて楽しかったぜ。前田も楽しめよな!」
前田✻「はい!」

愛染✻「国行、俺がいなくてもちゃんとしろよなー。」
明石「ですから、やる気ないのが売りやて言いましたやろー。」
愛染✻「あんなに誉とっといてよく言うぜ……」

一期✻「前田、この兄と一緒に頑張りましょうな。」
前田✻「いち兄……笑顔が怖いです;;」



*カンスト

にっかり青江が練度99になった。

審神者「おめでとう、青江。(パチパチパチ」
秋田✻「おめでとうございますにっかりさん!!」
青江「おや、まさかこんなことで祝ってもらえるとはね。」
審神者「いや、だって初じゃない?カンストって。」
薬研✻「カンスト前に皆修行に行っちまったからな。」
青江「おやおや、僕が君の初めてになってしまったのか。……カンストの話だよ?それはさておき、なら次は僕が修行に行けるのかな?」
審神者「え!?あー、いやぁ……その時の戦況によりけりかなぁ……苦笑」
青江「君は本当にウソがつけないねぇ。まぁ、いいさ。それで僕は交代かい?」
審神者「いや、経験値は引き継ぎ可能なので、このイベントは最後までいてくださいっす(キリッ」
青江「本当、正直者だねぇ……」

この後続々カンストした。



*土佐vs新選組2

夜花奪還作戦も終わり、日課を回していた審神者。
審神者「じゃあ、第2部隊阿津賀志山行ってきて〜」
鯰尾✻「了かーい」

第2部隊
一【脇差】鯰尾藤四郎✻
ニ【短刀】前田藤四郎✻
三【短刀】愛染国俊✻
四【打刀】和泉守兼定✻
五【打刀】陸奥守吉行✻
六【太刀】燭台切光忠✻

和泉守✻「お前と一緒の隊かよ、足引っ張んなよ。」
陸奥守✻「おーおー、怖いのぉ。」
鯰尾✻「皆、偵察、はじめるよ!」

<<遠戦攻撃>>

陸奥守✻「よっと。ほら、戦は始まっとるき。よそ見してたらあかんぜよ((ニッ」弓矢かばう
和泉守✻「チッ))余計なことを……自分が先に修行行ったからってな、先輩ヅラすんじゃねーよ!!!!」銃弾かばう
陸奥守✻「およっ!?」
和泉守✻「へっ!!どっちがよそ見だ。」
燭台切✻「ふたりとも仲良しだねー。」

なんてことがあった。



*花丸華の巻見たよ。

審神者「華の巻見てきたよ〜。いやぁ、良かったぁ……((ジーン」
秋田✻「おかえりなさい主君。」
五虎退✻「主様、花丸の主様は大丈夫でしたか?」
審神者「無事花丸の加州と安定が敵を倒したよ。いやぁ、バトルシーンがすごいすごい。」
加州✻「まっ、俺だからね。とーぜんしょ!」
長谷部✻「花丸の加州清光だろ。」
加州✻「いーじゃん別にぃ〜」

審神者「そういえば、もしうちも同じことになったら誰が助けてくれる?やっぱ第一部隊内から選抜かなぁ?」

秋田✻「もっちろん、近侍の僕がお助けします!主君の夢の中に行けて、強い敵と戦えるなんて…あぁ、考えただけでわくわくします!!」
五虎退✻「あ、秋田ずるいよ……なんでも近侍だからって…僕だって戦ってみたい…こわいけど……」
薬研✻「強い敵と聞いちゃ、俺だって黙ってないぜ。俺も立候補するぜ大将。」
加州✻「まっ、俺が始まりの刀だから、俺と誰がでしょ。」
長谷部✻「今やこの本丸で初期刀など意味が無いようなものだろ。勿論主お世話係りの俺が行かずして誰が行く!!全てこの俺が押し切ってやるフフフ」
国広✻「主お世話係こそ、花丸の長谷部だろ………安心しろ。俺が全部切ってやる。」
秋田✻「あ!じゃあ、いつも通り皆で行きましょう!!」
「「「「「いや、無理だろ/無理でしょ」」」」」

審神者「なんか、すごい盛り上がってるけど、誰一人審神者の心配しないんだね…………」
審神者<<<<強い敵



*江戸城内(7−4)

審神者「資材あるし…江戸城内(7-4)行ってみようか。」
秋田✻「新しいところですね!!」
薬研✻「腕がなるぜ!」
加州✻「んじゃ、あいつら、呼んでくるね。」

<<出陣>>

加州✻「ん、行ってくる。」

五虎退✻「え、夜……」
国広✻「しかも、親玉まで一本道だな…」
秋田✻「今までとは違いますね、気を引き締めましょう!」

審神者「でもうちは短刀と打刀だし、もしかしていけたりする……??」
審神者は渾身のフラグを立てていた。
最初は余裕だったが………

国広✻「血で汚れているくらいで丁度いい」中傷
長谷部✻「俺を殺しきれなかったなあ?」中傷

加州✻「主!!!!」
審神者「はい、撤退しまーす。」

まさかの槍一撃で中傷…(池田屋のデジャヴやん)
短刀のごこちゃんは軽傷未満だった。

審神者「うわー……どーしよう。また編成する?でも結局池田屋も最後はこのメンツで言ったし、うーーーーー」
またしばらく保留になりそうです。

これネタバレみたら、偵察値の合計数でコースが変わるらしくてビックリしてまふ(・ω・`)うちの一軍は中距離でした。



*特命調査・天保江戸

<<入電>>
「特命調査の出陣を要請する。実力のある刀剣男士の派遣を頼む。合流地点で待っている。」

蜂須賀「ようやく来たね、特命調査。一緒に頑張ろうな、浦島。」
浦島「えへへ、兄ちゃんと出陣できてうれしいぜ。長曽祢兄ちゃんも一緒だったらもっと良かったけど(・ω・`)」
蜂須賀「うぐっ……あ、あいつだけはちょっと……;;」
歌仙「おやおや、相変わらずのようだね蜂須賀は。まあそれが君らしさなのだろうけど。そういえば修行は間に合わなかったのかい?」
蜂須賀「歌仙……ああ、練度90まで上がらなくてね、主から却下をくらってしまったよ^^;;」
歌仙「そうなのか、なら僕も次の特命調査まで無理そうかな?」
蜂須賀「でもいいこともあるさ。極めてすぐはあまり活躍できないが、今の練度なら。」
歌仙「確かに陸奥守がぼやいていたね。修行も考えものだね。」
鯰尾✻「えー、じゃあ俺活躍できないってことー!?」
五虎退✻「慣れるまで大変みたいです……でも鯰尾兄さんは脇差ですから、その、二刀開眼で活躍できると思います…」
鯰尾✻「ごこ〜お前はほんとにいい子だな〜〜!!!」だきっ
五虎退✻「えへへ、ありがとうございます。」
歌仙「相変わらず仲がいいね、君達は。」
浦島「仲の良さなら俺らだって負けないよ!ね、蜂須賀兄ちゃん!」
蜂須賀「ああ、そうだな浦島。さて、そろそろ行こうか。」

<<第4部隊・特命調査出陣>>



*先行調査員

「戦力派遣感謝する。私は、水心子正秀。」
「僕は源清麿。」

審神者「この2人が先行調査員かぁ。でもなんか今回の調査員はなんか友好的だね。」
秋田✻「あはは……;;」

清麿「僕達は、隊の中と外から支援するよ。」
水心子「任務を遂行するにあたって我々どちらかを隊に加えてもらうのだが。単刀直入に言わせてもらうと私はーー」

水心子「源清麿を選ぶべきだと思うぞ。」
清麿「水心子正秀を選ぶべきだと思うな。」

第4部隊「「「???」」」
水心子「…………っ」
清麿「…………^^」

水心子「源清麿を選ぶべきだ。」
清麿「水心子正秀を選ぶべきだね。」

水心子「…………っ」
清麿「…………^^」

五虎退✻「えーと……僕達はどちらでも……^^;」
浦島「へへっ、仲いいね、お二人さん。」
歌仙「主ー、聞こえてるかい?どちらに入ってもらう?」

審神者「………お前らじゃんけんでもしなよ。」
ビジュアル的に好きな清麿くんにしました。



*天保江戸調査

水心子「これは……炮烙箱!?」
清麿「敵はこれを守っていたんだね…。」

審神者「今回は鑑札から炮烙箱の場所を探していくのかー。あーー頭使う〜!!!しかもひっろ!!!」
秋田✻「主君、僕もがんばります!」
審神者「ありがとう秋田く〜ん。にしても、特命調査、段々難しくなってない?こう思うと聚楽第が1番簡単だったなー。ただ現れた敵を倒すだけで良かったもん…」
秋田✻「確かにそうかもしれませんね。」

審神者「……あれって長義が考えたのかなぁ…」
秋田✻「えぇ!?い、いやあれは別に本歌さんが考えたわけでなく、時間遡行軍が……」
審神者「そうだとしたら長義って案外脳筋なのかもー笑」
秋田✻「ですから主君、あれは本歌さん達が考えたわけでは…………っ、しゅ、主君!!!」

長義「……誰が脳筋だって君ぃ〜?((怒」

審神者「あ。」
長義「君にだけは言われたくないよっ、このっ脳筋審神者ぁあああ!!!!」
本歌の怒声が本丸中に轟いた。



*朱に交われば赤くなる

長義「まったく彼女ときたら!!この俺を脳筋だとか!!偽物クンと一緒にしないでくれたまえ。」
国広✻「写しは偽物じゃないし、脳筋でもない。」
長義「いやお前は脳筋だろ。」
国広✻(というか、なぜ本歌はわざわざ俺のところに来て言うのだろうか……)

長義「まったく、そもそもどうやったら俺が特命調査を作ったなどと発想に至るんだ!!そんなことをしたら俺は時間遡行軍じゃないか!!!」
国広✻「また面白いことを言い出したなあいつ。」(堀川が剥いてくれたリンゴムシャムシャ
長義「大体彼女は戦いでもとにかく力押しだし、敵わない相手にはとにかく練度を上げて挑もうとする上、銃兵とかも使わずに、肉を切らせて骨を断つスタイルだし!!!そんなんだから、手入れが絶えないんじゃないか!!」
国広✻「まあできることなら、怪我はしたくないよなー(棒」

長義「それから練度を上げるにしたって、ひたすら戦わせるとか!!少しはあの山になっている金平糖を使うとか、もっとスマートにできない物なのかね!!!これだから脳筋は!!!」
国広✻「まあ、金平糖を使わないのはあいつの意向だからな……。だが本歌のやり方もありだと思うぞ。なんなら俺があいつに金平糖を本歌に使うよう進言してみようか?」

長義「は?ふざけないでくれるか、偽物くん。この俺にそんな物必要なわけないだろ?」

国広✻「…そうか。(本歌も大分この本丸(脳筋)に馴染んだようだな)」
長義「なんだい偽物くんその顔は。何かバカにしてないか?」



*使命感

特命調査中………

審神者「あ。賽子なくなったし、丁度いいから一時撤退で。」
蜂須賀「了解した。一時帰還する。」
清麿「状況はもたせておくけど、できるだけ早く戻ってきてね。」
審神者「………あ、はい。」

翌日

審神者「さーてと!賽子もあることだし!今日はボスまでいっちゃうよー!」
蜂須賀「任せてくれ、主。」
<<出陣>>

清麿「よかった。僕たちだけじゃどうにもならないからね。」

審神者「え、あ、うん……なんか申し訳ない気がする………やらねば…………!!!!」
源清麿ボイスが優しすぎて使命感に燃える。

審神者「今回の政府刀まじで友好的すぎる………」
肥前「……悪かったな、愛想がなくて((怒」
長義「ちょっと君、俺とお話しようか((怒」



*既視感

「僕は源清麿。江戸三作と称された名工のひとり、源清麿が打った刀だよ。よろしくね。」

審神者「よろで〜す、清麿さん。」
秋田✻「この本丸の近侍を努めてます、秋田藤四郎です!わからないことがあったらなんでも聞いてくださいね!」

清麿「君が僕を選んだわからず屋さんだね^^」
審神者「いや別にどっちもお迎えする気だったから、ぶっちゃけどっちでも良かっただけなんだよね。」
清麿「ふーん、じゃあ水心子もすぐ連れてきてくれるんだね^^?」
審神者「たぶん大丈夫でしょ。賽子も十分あるし、今日中には連れてこれるよ。とりあえず自室の整理でもして待っててよ。」
清麿「そっか、安心したよ。なら、水心子も早く連れてきてね、主^^」

審神者「………清麿くんってさ、本当に打刀?脇差じゃなくて?」
清麿「細い腕で心配かもしれないけど、僕は打刀だよ。まあ僕は源清麿作刀の集合体だから、脇差の意識もあるかもしれないけど。」
審神者「いや体格面じゃなくて、こう精神面的に脇差味を感じるというか………というより堀川くん味?」
清麿「堀川クン?」
堀川✻「^^」←



*再入電

<<入電>>「清麿はそちらで達者に暮らしているだろうか?」

審神者「いや、来たばっかだわ。」
清麿「水心子、僕は元気だよ。水心子はどう?」
水心子「おぉ、清麿!元気そうだな!」
清麿「朝ごはんちゃんと食べた?」
水心子「それが江戸の調査を続けているから、カロリーメイトしか食べてなくてさ〜」
清麿「でも食べたんだね、えらいよ。僕たちの体は食べなくてもいい体質だからって、食事を疎かにする刀もいるからね。怪我はしてない?僕がいないからって無茶しちゃダメだよ?」
水心子「無茶をするのは清麿だろ。そっちこそ本丸に馴染めているかい?」
清麿「僕は、まだ来たばっかりだからね。まだ全然他の刀剣男士に会ってないよ。それより水心子は…………」
審神者「あの、すぐ連れてくるんで本丸で話してくれません………?」

水心子くんも即お迎えした。てかほぼ同時顕現で良いのでは?

【青空】


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