#22 小説#2です!

雪奈 連載小説
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最高ランク : 25 , 更新: 2022/07/23 18:07:17

※ちょっとグロいかも?

『Leek prince』

森の中…………その奥に、少年にも少女にも見える子と、少女がいた。

少女「…………来た。」

少年?「お?まじか?」

少女「うん、風の流れが少し変わった。」

少年?「おっけー…」

そして、少女の姿が消えた。

男「ここであってるかね?」

少年?「わざわざこんな夜中にありがとうございます。」

男「ところで、なぜこんなところに連れてきたのだね?」

少年?「はい、それは俺の能力を見ていただきたくて。」

男「ほぉ?見せてもらおうじゃないか。」

少年?「…わかりました。それでは。」

彼は、一瞬で、周りの空気の色を変え、絵を描いた………それは、

包丁を持った女性と小さな男の子の絵。

男が小さな時に経験した記憶だった…

男「…な、なぜそれを…!う、あ、頭が……う、ワァァァァ!!!!!」

男が狼狽え、もがいた、その時、子供の後ろから、槍を持った先程の

少女が現れた。そしてその槍は………

瞬く間に、男の鳩尾を貫いた。

少女「よし、達成っと…」

少年?「ナイス!」

彼の方はナッツ。少女の方はレイ。2人は、リーク王国の革命軍だ。

レイ「〜kcabog〜」

槍がなんの変哲もない枝になる。

ナッツ「…はい、こちらNO.7。っえ、王子ソーダが?!」

レイ「どうしたの?」

ナッツ「それが……王子ソーダが牢屋から脱走したみたいなんだ。」

レイ「え、それ結構ダメなやつじゃん。」

ナッツ「指令は、王子ソーダを追えだってさ。」

レイ「わかった。それじゃ、お願い」

ナッツ「おっけー。」

彼らは、透明になり、風のような速さで、夜の空を舞った。

雪菜@コ哀&ダミアニャ推し🐤💫


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#26 小説#3だよ
2022/08/02 1:39:31 雪菜@コ哀&ダミアニャ推し🐤💫 2

?「…早かったね。」 ナッツ「おいチェリー、王子が逃げたってのはほんとか?!...


#25 【FF様必読・拡散希望】大切なお知らせ
2022/07/12 4:42:11 雪菜@コ哀&ダミアニャ推し🐤💫 1 8

はい、雪菜です。この度、私低浮上になりました。 実は、タブレットを使うのを...


#24 遅くなったが祭りだ
2022/07/04 9:12:30 雪菜@コ哀&ダミアニャ推し🐤💫 5 3

はい、前置きすっ飛ばして〜〜? お祭りだー! というわけで記念イラスト! ...



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