実際にあった性癖話

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最高ランク : 11 , 更新： 2022/12/23 7:31:16

俺が暴走しただけの話
本当に気持ち悪いからあんまり真に受けないでくれ。酔ってたんだよ

友達数人と通話していた時のこと

（絵チャで友人Aが滅茶苦茶可愛い推しの絵を描いてくれた）
俺「うッッわ！！可愛いえっ本当に可愛い大好きありがとう」
俺「シャツの襟から指入れて脇ツンツンしたい」
A「気持ち悪…」

俺「いやほら思わん？この…鎖骨に沿ってゆっくり舌を這わせたいよねとか」
A「思わねぇよ」
B「逮捕されろ」
俺「コイツがえっちな首元描くから…」
B「それはある」
A「ねぇって」

俺「ウワ〜マジで、これはベロチューだな」
俺「君の唾液を食べたい」
A「ガチでやめろ」
俺「結婚したのか…俺以外の奴と…」
C「してねぇだろ」

（更にミニキャラの推しが追加）
俺「キュートアグレッション」
C「一番最初にそれが出てくるのどうかしてるよ」
俺「小さき命…儚い…」
B「今この子の頬撫でてるだろ分かるぞ」
俺「なんでバレたんだ」

（更に等身大の推し（別キャラ）が追加）
俺「接吻します」
俺「しました」
B「事後？」
俺「官能的すぎて体が勝手に…」
A「エロ作家じゃないんですけど」
俺「推しは全部エロいんだが？」
A「そうか…」

（十分後）
俺「美味そう…」
B「まだ見てんの？」