実際にあった性癖話2

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最高ランク : 37 , 更新： 2022/12/24 0:57:27

俺が暴走しただけの話
まさか連日やるとは思わなかった

（今回も絵チャ通話の話）
（所用で遅れて行ったら、そこにはサンタコスを着た推しカプのイラスト（A作）が…）
俺「（ドンガラガッシャン）」
C「スマホ投げた？」
俺「手から滑り落ちた」
俺「無理マジで可愛すぎる」
俺「純粋な目で俺を見つめる〇〇(カプ名)（百合）…」（薔薇です）（カプ絵ではない）
B「初っ端から発作出てるけど大丈夫？最後までテンション持つ？」
C「無理そう」

俺「これはもう据え膳じゃん」
A「違うが」
俺「合法寝取り」
A「違う」

俺「後ろの生え際をさわさわしながら、禿げた？って言って泣かせたいな…」
A「可哀想すぎる」
B「良心無いんか」
俺「無いが」

（生意気なことを言っている推し（B作）が描かれた）
俺「メスガキ〇〇(名前)〜！」
俺「分からせ確定な」
B「けつあなみたいに言うな」
A「けつあなより酷いだろこれ」

（Bがその絵に色塗りを始める）
俺「命が…命が宿っていく…」
C「命を何だと思ってんだ」
俺「生命」
A「小泉？」
俺「この世界の全ての命は生命だと思います」
A「そうですね（適当）」