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更新： 2020/06/09 20:28:52

今日は。ソウです。
皆さん、元気に生きていますか？

もう学校が始まった方も
多いのではないでしょうか。

ある者は
期待を胸に、
ある者は
どうにか行かない方法はないかと悩む。

人の心情とは中々どうして
面白いものですよね。

こんな洒落込んだ事を書くのはここまでに、
今回もアニメを
紹介します。

その名も！

『氷菓』！

神山高校『古典部』が送る、
学園ミステリです。

さあさあ

やってきました

わんクッションの

お時間です

毎度

有り難う御座います

スペシャルBIGスクロールご苦労様でした(何だそれ)。

あらすじ的な→→→→→→→→→→

神山高校１年、折木奉太郎。
彼にはあるモットーがある。

『やらなくていい事はやらない。
やらなければいけない事は手短に。』

今までエネルギー消費の少ない、
灰色の学校生活を送り、
これからも青春から縁遠い生き方をする。

つもりだった。

ある日、姉から届いた手紙書かれた

『古典部に入りなさい。』

という命令。
その時は都合が良く、入部した奉太郎。

しかし………………！？

好奇心旺盛少女、千反田えるに振り回される
彼の運命や如何に！

小さな謎を解き明かす、
細やかな学園ミステリ。

←←←←←←←←←あらすじ的な

あらすじはこんな所です。

私の推しはやはり

福部里志！

可愛いし、悩める少年だし。
要するにえらく神です。

彼関連の好きな場面は、
十文字事件で袖ぱったぱったさせて、
消火していた所ですね。
あの萌え袖は反則ですよ……。

あと彼はですね、
大袈裟なところが可愛いんですよね。
何か
もう

尊い。

カンヤ祭の土星は、
もう死にかけでした。

ほうたる(奉太郎の事です)も大好き。
あきましての回の、
ヤドカリの生態模倣が、
想像を絶するキュートさです。

これは完全に原作のネタバレですけど、

早くお雛様えると
傘持ち和テイストほうたるが
みーたーいーでーすー！！

そんなこんなで、氷菓の紹介でした。

最後まで有り難う御座いました。

以上。

タイトル解説
★書くまでもありませんが、一応。
これは里志の名言を
使わせていただきました。
里志大好きー！！