詩#04

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最高ランク : 31 , 更新: 2020/04/08 2:41:45

うらおもて

雲ひとつない空に 蜘蛛ひとつ
銀色のようで 白い 糸が 空にひとすじ
みどり色とかっ色の身体に 水をまとう

陽のひかりは あったかくて それでも冷ややかで
朝のかぜも 夜のかぜも 夕方のかぜも またおなじ

いろんな色の猫が 群れになってはしってる
黒い息をはきだして

みずかがみの裏
表をうつし出そうとしないで 隠す
観ようとすると 吸いこまれてしまう

shiroikumo164


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御忠告感謝です…。

shiroikumo164
2020/04/08 3:51:27 違反報告 リンク


歓迎します…!

shiroikumo164
2020/04/08 4:07:47 違反報告 リンク


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生存してたお知らせとか
2020/04/22 7:42:57 shiroikumo164 3 8

お久しぶりです、夕陽うさぎです。 作詞したので載せてみる。 出来れば...


病み期の初バトン。
2020/04/11 4:59:31 shiroikumo164 2 7

そのままのばとん。 【1】6人にバトンを回す(先にかいておく) 誰でも...


詩#05
2020/04/08 2:42:40 shiroikumo164 3 3

忘れ去った 名を失った花は 記憶はしずかに過ぎ去り 枯れ果て 溺れてしま...



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